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シリーズ地域の再生 全21巻

シリーズ地域の再生

書誌詳細情報

シリーズ地域の再生

シリーズ地域の再生 全21巻

著者 農文協

定価 58,968円 (税込)

ISBNコード 9784540092350

発行日 2009/11

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六 平均280

在庫 あり

この本のジャンル

解説

地域を生き、地域を担い、
地域をつくる人々のための実践の書

私たちは、「近代」の行き詰まりともいえる危機を、根本的に解決する主体は国家や国際機関ではなく“地域"だと考えています。
都市に先んじてグローバリズムと新自由主義に翻弄された農山漁村は、すでに元気と自信を取り戻しつつあります。その元気と自身は、近代化=画一化の方向ではなく、地域ごとに異なる自然と人間の共同性、持続的な生き方、自然と結んだ生活感覚、生活文化、生産技術、知恵や伝承などを見直すことによってもたらされたものです。
また、近代的“所有"や“業種"の壁を乗り越えた、流域連携や農商工連携による新しい仕事おこしも始まり、それを支援する官民の動きも活発になってきました。農山漁村における地域再生の芽が意味するものを学ぶことで、都市における地域も再生への手がかりをつかむことができるのではないでしょうか。
人びとがそれぞれの場所で、それぞれの共同的な世界としての“地域"をつくる――私たちは、そこに希望を見出しています。
(シリーズ発刊の辞より)

在野の研究者を含め、つねに現場にかかわりながら、学問の垣根を超え、新しい領域に実践的に挑戦する執筆陣。
自治体・農協職員、地域リーダー、大学、企業など、地域づくりの現場からの課題にこたえ、大震災・原発災害からの復興に学びながら、地域再生に新たな展望を拓く提言・実践集。

目次

全巻 完結!

■各巻の内容

第1巻「地元学からの出発」結城登美雄著
地域を楽しく暮らす人びとの目には、資源は限りなく豊かに広がる。「ないものねだり」ではなく「あるもの探し」の地域づくり実践。

第2巻 「共同体の基礎理論」内山節著
市民社会へのゆきづまり感が強まるなかで、新しい未来社会を展望するよりどころとして、むら社会の古層から共同体をとらえ直す。

第3巻「グローバリズムの終焉」
関曠野・藤澤雄一郎著
震災・原発事故という史的分水嶺に立ち、産業ではなく生き方としての「農」の視点で成長経済からメンテナンス経済への転換を展望。

第4巻 「食料主権のグランドデザイン」村田武 編著
貿易における強者の論理を排し、忍び寄る世界食料危機と食料安保問題を解決するための多角的処方箋。TPPの問題点も解明。

第5巻 「地域農業の担い手群像」田代洋一著
むら的、農家的共同としての構造変革=集落営農と個別規模拡大経営&両者の連携の諸相。世代交代、新規就農支援策のあり方なども。

第6巻 「福島 農からの日本再生」守友裕一・大谷尚之・神代英昭編著
厳しい状況にある福島の実践に学ぶ食、エネルギー、健康の自給を軸とした地域社会再構築の道。

第7巻 「進化する集落営農」楠本雅弘著
農業と暮しを支え地域を再生する新しい社会的協同経営体。歴史、政策、地域ごとに特色ある多様な展開と農協の新たな関わりまで。

第8巻 「復興の息吹き-人間の復興、農林漁業の再生」田代洋一・岡田知弘編著
東日本大震災・原発事故を人類史的な転換点ととらえ、その交点に位置する農漁業復興の息吹を、地域の歴史的営為の連続として描く。

第9巻 「地域農業の再生と農地制度」原田純孝編著
農地制度・利用の変遷と現状を押さえ、各地の地域農業再生への多様な取組みを紹介。今後の制度・利用、管理のあり方を展望。

第10巻 「農協は地域に何ができるか」石田正昭著
新自由主義による協同組合・協同運動解体路線を歴史と現状をふまえ批判し、属地性と総合性を生かした、地域を創る農協づくりを提唱。

第11巻 「家族・集落・女性の力」徳野貞雄・柏尾珠紀著
他出家族員とのネットワークを視野にいれた集落点検の手法、中核となる兼業家族づくり、地域における女性の役割などから、実践的な集落再生の道を提案。

第12巻 「場の教育」」岩崎正弥・高野孝子 著
土の教育、郷土教育、農村福音学校など明治以降の「土地に根ざす学び」の水脈を掘り起こし、現代の地域再生の学びとつなぐ。

第13巻 「コミュニティ・エネルギー」室田武・倉阪秀史・小林久・島谷幸宏・三浦秀一・高野雅夫・諸富徹 著
小水力発電と木質バイオマスを中心に、分散型エネルギー社会実現の道を、制度やソーシャル・ビジネス、市民ファンドを含めて提案。

第14巻 「農の福祉力」池上甲一著
施設依存、分離型の現代福祉の限界を超える新しい福祉の可能性を農村から。園芸療法・園芸福祉から、福祉と農業が融合する町づくりまで。

第15巻 「地域再生のフロンティア」小田切徳美・藤山浩編著
地域社会の危機が最も早く直面した中国山地での、手作り自治区、地域貢献型集落営農、新しい仕事づくり、市町村行政の支援から、再生の筋道を示す。

第16巻 「水田活用新時代」谷口信和・梅本雅・千田雅之・李侖美著
飼料イネ、飼料米利用の意味・活用法から、米粉、ダイズなどを活用した集落営農によるコミュニティ・ビジネスまで。

第17巻 「里山・遊休農地を生かす」」野田公夫・守山弘・高橋佳孝・九鬼康彰著
里山、草原と人間の関わりを歴史的に捉え直し、耕作放棄地を含めて都市民を巻き込んだ新しい共同による再生の道を提案。

第18巻 「林業新時代」」 佐藤宣子・興梠克久・家中茂 著
進化する「自伐林業」を動的に、構造的に考察

第19巻 「海業の時代」婁小波著
漁村地域において、海洋資源や漁村の文化・伝統などの地域資源を新たに価値創造することで芽生えつつある、新しい生業や地域経済の姿をとらえる。

第20巻 「有機農業の技術とは何か」中島紀一著
「低投入・内部循環・自然共生」を骨格とする技術論を提唱してきた著者が、自然と人為の共生的地域農法論として発展的に構想する。

第21巻 「百姓学宣言」宇根豊 著
農業「技術」にはない百姓「仕事」のもつ意味を明らかにし、五千種以上の生き物を育てる「田んぼ」を引き継ぐ道を指し示す。

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