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地域の再生7 進化する集落営農 ★在庫切れ

シリーズ地域の再生7
新しい「社会的協同経営体」と農協の役割

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シリーズ地域の再生7

地域の再生7 進化する集落営農 ★在庫切れ

新しい「社会的協同経営体」と農協の役割

著者 楠本雅弘

定価 2,808円 (税込)

ISBNコード 9784540092206

発行日 2010/01

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六 260ページ

在庫 なし

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この本のジャンル

解説

「集落営農」とは、農業経営や地域社会がかかえる問題を解決し、人びとがはりあいをもって働き、活き活きと住み続けることができるよう地域住民が話しあい、知恵を出しあう協同活動である。必要に応じて自発的に組織されるので、本来多種多様な組織形態と活動実態をもっている。国の構造政策に対応するのが本旨ではないのである。多様な集落営農は試行錯誤と経験を積み重ねて柔軟に進化し、「地域の再生・活性化」と「効率的農業生産」とを両立する「地域営農システム」としての大きな可能性を備えるに至った農地・労働力・資本・情報の新しい結合体である。農村経済更生運動以来の歴史、政策の流れも整理しながら、全国各地の、農協も含めた具体的な実践事例を紹介、その意味と未来を論じる。

著者

楠本雅弘(くすもとまさひろ、農山村地域経済研究所主宰、前山形大学教授、元農林漁業金融公庫)

目次

●第1章 集落営農 その大きな可能性と再定義 
―歴史・政策・多様な新展開― 
1 多様なとらえかた
(1)誤解・偏見にもとづく集落営農否定論
(2)積極的評価・推進論
全国に先駆けて集落営農を推進/背景には、高齢化・過疎化・兼業化がある/これからは法人化をめざす/知事が先頭に立って「集落営農の大きな可能性」を県民に訴える広島・大分両県/集落営農を基軸に据えて、安心して暮らせる地域を創るための農協事業の再構築に取り組む福島県の会津みどり農協

2 集落営農の諸定義と政策的位置づけ
(1)3つの論点
(2)府県農政における集落営農の定義の多様性
島根県の定義/富山県の定義/広島県の定義/山口県の定義/大分県の定義/京都府の定義/三重県の定義
(3)国(農林水産省)の定義
農業統計がとらえた集落営農/政策対象としての集落営農

3 集落営農の新定義 ―「(新)2階建て方式」の地域営農システム―
地域住民の主体的協同活動/地域営農システム?/2階建て方式の地域営農システム/なぜ「2階建て方式」を提唱するのか

4 集落営農の経営上の優位性 ―最も効率的で持続性のある経営方式―
(1)集落営農の経営組織としての本質
(2)集落営農の経営上の優位性

5 進化する集落営農の大きな可能性 
(1)集落における協同活動の盛衰
(2)集落営農復活への2つの水脈
(3)集落営農組織の段階的発展過程

6 農政史における集落営農 ―農業・農村の危機打開策の歴史―
(1)集落営農の源流としての「先祖株組合」
(2)農家小組合
 農家小組合とは/農家小組合の発達過程
(3)農山漁村経済更生運動と農事実行組合
(4)農業生産以外に幅広い活動をしていた昔の集落営農 ―地域活性化法人としての農家小組合―
(5)秋田県の「集落農場化」事業 ―1970年代の自治体農政と集落―
(6)地域営農集団 ―農協組織による集落営農戦略―

●第2章 いかに組織し、育て、経営管理していくか
1 集落営農をどう組織するか
(1)未組織地区における取組み
農協、現場指導者の役割/集落の現状についての共通認識をはかる/ビデオ・DVDの上映会は効果が大きい
(2)集落調査とワークショップ研修
アンケートは家族全員を対象に/参加意識を高めるアンケートの工夫/ ワークショップ研修
(3)女性たちの意識変革が地域を再生に導く
(4)組織化していくうえでの諸問題
(5)園芸・果樹地帯における集落営農
(6)組織立上げの進行管理表

2 集落営農の組織と運営
(1)リーダーの役割と世代交代
(2)役員、オペレーターなど上手な役割分担を
(3)法人か任意組織か

3 集落営農の資本と資金管理-持続可能な集落法人のマネジメント論
(1)経営をみる基本-限界利益、固定費削減などのポイント
(2)資材、原料など変動費の削減と外部連携
(3)内部留保を優先し経営体の足腰を強くする
(4)集落営農の経営分析

●第3章 進化する集落営農と農協の役割-事例にみる地域の再生・希望の拠りどころ
1 進化する集落営農の大きな可能性
(1)手づくり自治区と集落法人の「新2階建て方式」で地域を再生
(2)集落法人の3階建て連携
(3)手を結ぶ集落法人と大規模担い手-地域を支えるための共存共栄戦略

2 「地域貢献型」集落営農の展開-評価される地域社会の維持活性化機能
(1)島根県が推進する地域貢献型集落営農
(2)旧役場、旧農協の仕事を引き継いで地域の暮らしを支える集落営農法人
(3)全住民が株主の地域おこし会社-改正農地法を活用した新発想の集落営農構想

3 集落法人のネットワークで地域を支える-広島県三次農協の実践に学ぶ
(1)「地域を支える協同組合」路線
(2)集落法人ネットワークの事務局としての農協の役割

4 今こそ農協の出番だ!-集落営農というコミュニティビジネスに応援を
(1)拡大する理念・理想と実態の溝-大規模合併と周縁地域からの撤退
(2)農協よムラへ還れ、地域を再生せよ!-集落営農と住民の協同と連携

解説(詳細)

■関連書籍
「新 ここがポイント!集落営農」
「新版 法人化塾」
「ステップアップ 集落営農」
「農業経営組織の実務と会計」

■関連DVD
「DVD 集落営農支援シリーズ 事例編」
「DVD 集落営農支援シリーズ 法人化編」
「DVD 集落営農支援シリーズ 地域再生編」

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