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地域の再生1 地元学からの出発

シリーズ地域の再生1
この土地の生きた人びとの声に耳を傾ける

書誌詳細情報

シリーズ地域の再生1

地域の再生1 地元学からの出発

この土地の生きた人びとの声に耳を傾ける

著者 結城登美雄

定価 2,808円 (税込)

ISBNコード 9784540092145

発行日 2009/11

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六 280ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

「地域」とは何か? 地理学者は「エリアだ」、社会学者は「コミュニティ」、経済学者は「マーケットだ」と言う。だが地域とは何より家族が集まって暮らす具体の場。学者や役人は口を開けば「過疎高齢化」「限界集落」と言う。たしかに明治21年に1万5859あった市町村は、昭和、平成の合併を経て1800へと激減した。しかし人が暮らす場としての集落は、平成のいまも明治元年の7万1314の95%が健在だ。むらがむらであり続けた力とはいったい何か。その力を、その具体に暮らす人びと自身がとらえ返し、「自前のものさし」でよくしていくためのが「地元学」。食の文化祭、鳴子の米プロジェクト、なんでもや、共同店など、豊富な実践をふまえた地域形成の手法と思想の集大成。

著者

結城登美雄(ゆうき・とみお) 1945年中国東北部(旧満州)生まれ。民俗研究家。山形大学人文学部卒業。宮城教育大学・東北大学大学院非常勤講師。仙台で広告会社経営に携わった後、東北各地をはじめ全国600のむらをフィールドワーク。「地元学」の提唱や「食の文化祭」などの地域づくり活動で、2005年「芸術選奨・文部科学大臣賞」受賞。
◆著書
東北を歩く(新宿書房)
山に暮らす海に生きる(無明舎出版)

目次

まえがき

序章 地域が「ぐずぐずと変わる」ための「地元学」
1 地元の暮らしに寄り添う具体の学
2 「よい地域」の7つの条件

第1章 わが地元学
1 その土地を生きた当事者に学ぶ
2 庭の地元学――「暮らしの庭」が景色をつくった
3 仕事の地元学――風土と暮らしの具体に根ざした多彩な副業
4 みんなの気持ちが集まる場所さえあれば――沖縄「共同店」宮城「なんでもや」

第2章 今、ここにある資源を地域の再生に生かす
1 農商工連携による地域資源をとらえ直す
2 地域資源は楽しく暮らす人ほど見えている
3 食から始める地域づくり――山形県真室川町「食の文化祭」「食べ事会」「うつわの会」

第3章 小さな村から国を問い直す――「鳴子の米プロジェクト」
1 あきらめてはならないことがあり、失ってはならないものがある
2 国家のために米はつくらず、食の未来を国にゆだねず
3 グローバリゼーションとたたかうおとなを誇りに思う子どもたち
5 「食の安全・安心」よりも「食の安定・確保」   

第4章 農山村をめざす若者たちへ
1 若者に引き継ぐ現場たたき上げの農の未来型
2 「自給」を自由と自立の土台ととらえる若者たち!
3 三澤勝衛「風土学」を、未来を生きる若者たちへ

第5章 「地域」を歩く

解説(詳細)

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「集落再生 農山村・離島の実情と対策」
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