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書誌詳細情報

増刊現代農業
増刊現代農業 耕作放棄地活用ガイド 
考え方・生かし方・防ぎ方
著者 農文協

定価 900円 (税込)
ISBNコード ZASSI54009014
発行日 2009/11
出版 農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数 A5 256ページ
在庫 あり
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この本のジャンル:

解説

マイナスイメージでとらえられがちな耕作放棄地。しかし新しい農業や、地域の仕事おこしの基盤ともなりうる――本号ではそのような意味で、耕作放棄地の「防ぎ方」と同時に、「考え方・生かし方」を集めました。

目次

◆それぞれの事情・それぞれの挑戦
歩きながら考えるむらの耕作放棄地―土木業者から残土置き場に貸してほしいと言われて……
愛媛県上島町・REFARM四国in上島―美しい風景が荒れることが悲しいから鍬を持つ
アウトドア感覚で農レジャー―棚田チャレンジの開墾物語
草刈りも防除もいらないソバなら、まだまだやれる!―おばあちゃんたちの天日干しソバで農家そば屋が大繁盛
荒れ地は宝―二〇年放置のミカン団地で「元気野菜づくり」
三年放棄地から七年、一〇年へ 若い農業者たちがつぎつぎと復元に挑戦
耕作を続けられない農家の声に耳を傾けて 農協を早期退職、むらの農地を守る五五歳
◆見方を変える、戻し方を工夫する
「放棄地」の草から見えてくること
耕作放棄地の植生はどのように変わっていくのか 
耕作放棄地はなぜ、どのようにして発生するのか
手間がかからず、むらの未利用資源も有効利用―牛のすごい農地復元力
放棄地再生を機械力で強力サポート―クボタeプロジェクトを活用する
国の緊急対策交付金も活用―企業、農家、自治体……地域の願いを集めたら「宝の山」に
公社・法人・協議会に新しい力を結集し、特産・名所づくり
全町四六〇〇筆の一筆調査、「要活用地」を開墾、貸し出し
◆仕事と地域の未来開拓プロジェクト
■夢が広がる8つのプロジェクト
藩政村の区民農園―海外研修生の環境点検から「田舎で働き隊!」による開墾へ
教育ファーム―元田んぼの草刈りから始める本物の食育体験、地元との交流
ヒマワリ・菜の花畑―「遊休農地率県内一」の汚名挽回、三陸の海を見渡す花の道づくり
飼料米―開墾地の米で育てた「米豚」で生協と交流
ビオトープ 「冬みず田んぼ」で生き物力アップ
都市交流型「田んぼの学校」―放棄田の復元で昭和三十年代の葛飾区にタイムスリップ
ソバ・ハトムギ畑―建設業から景観、食、農地を生かす地域総合産業へ
海辺のダーチャ―ミカン園跡の「グリーンライフあまくさ」から「ふるさと起業塾」全国展開へ
■副業創造・地域再生
子どもやお年寄りの愛情ですくすく育つコミュニティ放牧豚
放置林は宝の山(上)―集約林業と副業型自伐林家
里山の暮らしが教科書、里山が校舎―地域に新しい仕事もつくる「農と暮らしの学校」
サルやクマを呼ぶ放置柿を干し柿、さわし柿、柿渋に―親子や学生も楽しめる、柿採り隊、柿渋隊
ほか

解説

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