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日本農書全集41 地域農書6 賀茂郡竹原東ノ村田畠諸耕作仕様帖・物紛(乾)・続物紛・農業心覚・他

日本農書全集(第II期)41 地域農書6

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日本農書全集(第II期)41 地域農書6

日本農書全集41 地域農書6 賀茂郡竹原東ノ村田畠諸耕作仕様帖・物紛(乾)・続物紛・農業心覚・他

著者 濱田敏彦
三好昌文
田村安興
柴多一雄
江藤彰彦

定価 6,480円 (税込)

ISBNコード 9784540990021

発行日 1999/07

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5

在庫 あり

この本のジャンル

解説

元禄10(1697)年刊の『農業全書』の影響のもと、その6年後に書かれた筑前の『農人定法』、海藻・貝・海辺の泥などの肥料化、その効き目を説いた対馬の『糞養覚書』など中国・四国・九州の農書7点を収録。

解説(詳細)

●「賀茂郡竹原東ノ村田畠諸耕作仕様帖」彦作
稲を中心に、麦・綿・麻・たばこ、その他の雑穀・野菜類それぞれについて、耕作の方法を簡潔に記す。高い二毛作率、集約的農業、商品作物生産など、18世紀初頭、瀬戸内地域の農業技術の背景を知るための好史料。(翻刻・現代語訳 濱田敏彦)

●「物紛(乾)・続物紛」岡本高長
年中温暖な土佐では、水稲二期作と輸送園芸が発展していた。その実態を解明できるのが本農書で、具体的に、子孫への戒め、農民の心構え、米・麦、園芸作目、多様な商品作目、加工食品・家畜・肥料などについて論じている。(翻刻・現代語訳 田村安興)

●「農業心覚五穀年並心例」深町権六
筑前国下座郡屋形原村での五穀の試作結果を中心に、54種の作物に触れる。特に稲作、粟作について詳しく、稲で「つるほそ」「あかさこ」など9品種、粟で「八石」「そうだもち」など5品種をつくりこなしている。

●「農業之覚」(堀内市之進)
高知城下近郊の稲作と麦作、山間部の焼畑という、対照的な農業が紹介されている。明治以降も試験場の研究課題になった「土佐の厚蒔き」稲作の実態、豊かな山を活用した自給用作物、多様な商品作物生産の実態がわかる。(翻刻・現代語訳 田村安興)

●「農業手曳草」大野正盛
宇和島藩山奥組横林村の庄屋が、藩の農作物栽培法についての諮問に答えたもの。刻苦勉励して庄屋にまでなった体験的な人生哲学を織り込んで、稲・大豆・とうもろこしなど6種の耕作法を述べる。(翻刻・現代語訳 蔦優、三好昌文)

●「農人定法」深町権六
『農業心覚』と同じ著者による姉妹書で、両書とも『農業全書』刊行後6年という早い時期に、その影響のもとに成立。米・麦・粟・たばこ・野菜の栽培法、作物のつくりまわし、人の使い方などについて述べる。(翻刻・現代語訳 柴多一雄)

●「糞養覚書」(佐治軍吾)
現場の役人・農業巧者の技術や他地域の技術情報が取り込まれた、海からの肥料(いわし・藻)直すために、肥料の製法・施肥法として編纂し、郷村に配布したもの。(翻刻・現代語訳 柴多一雄)

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