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現代輪作の方法

自然と科学技術シリーズ
多収と環境保全を両立させる

書誌詳細情報

自然と科学技術シリーズ

現代輪作の方法

多収と環境保全を両立させる

著者 有原丈二

定価 1,851円 (税込)

ISBNコード 9784540981890

発行日 1999/04

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 208頁

在庫 あり

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解説

従来の輪作は、過剰養分の除去、土壌病害の回避、有機物補給といった、近代化がもたらした土壌のマイナス要因の除去が主な目的だった。しかし近年、多くの作物につくVA菌根菌のりん酸肥沃度向上効果の活用など、明らかな増収と土壌養分の有効活用による施肥の合理化・減肥につながる輪作体系の筋道が見えてきた。作物の養分吸収機構の最新知見から輪作の新しい意義と方法を提案。難溶性リンを吸収する作物を生かして増収とリンの有効活用を図り、有機物の吸収など冬作の特異な特性を生かして大半が秋〜冬に起こる窒素流亡を防ぐ。

解説(詳細)

序章 輪作の意義を見直す
1.輪作を見直す新しい視点
2.伝統的輪作−ヨーロッパと日本のちがい
3.輪作は多収と環境保全を両立する現代技術

第1章 リン酸からみた輪作の効果と作付戦略
1、畑作物の生産性の鍵をにぎるリン酸
2.作物の難溶性リン酸吸収機構と輪作における意義
3.リン酸吸収を増大させる菌根菌
4.VA菌根菌の働き
5.輪作をVA菌根菌からみると
6.VA菌根菌の繁殖を左右する条件
7.VA菌根菌からみた作付体系の改善

第2章 作物の窒素吸収力をいかして環境保全
1.窒素による環境負荷のしくみ
2.窒素の溶脱はいつおきるか
3.窒素過剰時代の輪作の意義と方法

終章 現代輪作の展開に向けて−夏作物を冬作物の養分吸収戦略のちがいをめぐって
1.作物の養分吸収機構から輪作を構想する
2.菌根菌との共生関係と植物の活動時期・環境
3.環境保全的な作物生産システムにむけて

■著者紹介
有原丈二(ありはらじょうじ)農林水産省 農業研究センター 豆類栽培生理研究室長。

■関連書籍
「作物と土をつなぐ共生微生物」
「アレロパシー」
「菌根菌の活かし方」

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