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中高生の薬物汚染

健康双書
知るべきこととできること

書誌詳細情報

健康双書

中高生の薬物汚染

知るべきこととできること

著者 全国養護教諭サークル協議会 企画
水谷修
原田幸男
関紳一
吉岡隆

定価 1,362円 (税込)

ISBNコード 9784540980381

発行日 1998/07

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 216頁

在庫 あり

この本のジャンル

解説

シンナー・覚せい剤・マリファナなどの薬物汚染は今や中高生まで広がり戦後三度目の激増期と言われている。政府サイドでも総理大臣を本部長に対策本部が設置されている。こうした中で本書では薬物汚染の現場ともいえる高校の生活指導部・保健室、精神保健センター、民間自助組織(ダルク)などの関係者が今できること、知るべきことを実践的に提起している。薬物汚染に関わる公的機関・民間組織についての知識も得られる。結果として薬物そのものよりも『病的依存』を生み出している家族・学校・地域社会の在り方を問うことにもなった。

解説(詳細)

第1章 薬物依存症の治癒の場としての学校の再生を
1.中高生の「援助交際」・凶悪事件の背景にも薬物汚染が
2.薬物に汚染される若者たち−二つのタイプ
3.落ちこぼれ、売人に狙われる中高生たち
4.相次ぐ高校生の逮捕摘発にも不十分だった学校の対応
5.学校がしなければならないこと、できること

第2章 忍び寄る覚せい剤を前に・・・
1.文化祭で「覚せい剤」がテーマに
2.覚せい剤との出会い、身近な事例から
3.忍び寄る覚せい剤、各種の調査から
4.文化祭でも、保護者会でも
5.生きる力を子どもたちに。講演会やビデオ活用

第3章 受け入れて支えきるということ−シンナー乱用のA子
1.「わかっているんだ、みんなが心配していること」
2.退学していく仲間のなかで一人残るA子
3.危ない橋を渡りながらも正直なA子
4.再びシンナーへ
5.教師達の支援で学期末テストを突破
6.病んでいた家族、A子の受信
7.三年に進級、ゆれながらも回復していくA子
8.卒業へ、A子シンナー依存から考えたこと

第4章 「薬物」の授業をつくる
1.薬物乱用の新たな波
2.教科書の中の「薬物汚染」
3.「薬物」の授業をつくる
4.青少年の成長と健康教育の役割

第5章 精神障害としての薬物依存症
1.アルコール依存症治療の歴史に学ぶ
2.薬物依存症の怖さ
3.アルコール・タバコは薬物乱用の入口
4.技術(やめ方)を伝えトレーニングを積む−意志だけではやめられない
5.家族にも必要な治療
6.早急に求められる各種機関連携の場
7.学校で自分の価値を感じて生きられる場を

第6章 援助される関係
1.回復を支援する場−どこでどんな相談ができるか
2.相談活動から学んだこと
3.薬物依存症への視点

第7章 民間自助組織の活動
1.薬物依存者自身による自助組織、ダルク
2.ダルクによる回復のためのプログラム
3.薬物よりも生きる場へのまなざしを
4.子どもとの関わり方の十二か条
5.薬物乱用者を持つ家族の特徴と回復への提案
6.薬物依存症の段階に応じた関連機関との連携
7.地域の中に受け入れられる場を

第8章 処罰でなく保護・治療を−司法の現場からのメッセージ
1.急増する覚せい剤
2.罰則強化でも高い再犯率
3.少年非行には保護を、薬物事件には治療を
4.少年の薬物事件審理の仕組み
5.薬物依存症からの脱却を第一に
6.家族は医療・福祉・司法機関との連携を
7.退学処分よりも関係機関との連携による回復を

■関連ビデオ
「こんなに危ない!シンナー吸引」

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