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生かして防ぐ クマの害

書誌詳細情報

生かして防ぐ クマの害

著者 米田一彦

定価 2,263円 (税込)

ISBNコード 9784540980213

発行日 1998/06

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 194頁

在庫 あり

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解説

農業、林業、養蜂のほか、悲惨な人身事故も含めクマの害は今も続いている。しかし野生グマは増加しているわけでなく、近い将来の絶滅もありうる。生存の危機がかえって人里依存を強め、被害につながっている。 本書は現在考えられるあらゆるクマの被害防除策を検討し、地域ごとに対策を提案する。同じツキノワグマでも、一定頭数を保つ東北地方と、山間地集落の周辺が生活圏になっている西中国地方では行動形態がまったく違う。 野生動物の被害防除と管理法を現場から提案し、人間との共存の可能性を探る。

解説(詳細)

第1章 被害は増えているがクマは絶滅寸前
1.増えているクマ被害の現況
2.日本各地の個体群の生息状況

第2章 なぜクマはここまで追いつめられたのか
1.人間が生息域を奪い、被害を招いてきた
2.人間の欲望にまかせた狩猟と有害駆除が、絶滅の危機に

第3章 強くて弱いクマの正体
1.山を守る黒い魔神−身体的特徴
2.恐るべき攻撃力
3.五感はすぐれているか
4.食性と繁殖生理が促す行動パターン
5.繁殖力はとても弱い

第4章 被害対策の基本戦略
1.クマの有害度判定と生息状況把握
2.戦略立案の基本
3.全国の個体群の現状と対策

第5章 クマ被害対策の実際
1.有害駆除(捕殺)の判定基準
2.モニタリング法
3.奥山放獣
4.個体数管理(捕殺)
5.農林水産物被害の防除法
6.人身事故の防止法

第6章 提言−クマと共存するには
1.狩猟、有害駆除制度の見直し
2.クマは地域全体で管理する
3.今後のクマ管理の基本構想

■著者紹介
米田一彦(まいた・かずひこ) 広島県在住、日本ツキノワグマ研究所主宰。秋田県庁で鳥獣保護行政に携わったのち、フリーのフィールドワーカーとしてツキノワグマの研究に従事してきた。現場調査を中心にした野生動物研究の第一人者。現在、「日韓ツキノワグマ共同調査プロジェクト」で活躍中。

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