書誌詳細情報
昆虫と人間3 ミツバチ利用の昔と今 ★在庫切れ
自然の中の人間シリーズ 昆虫と人間編3

書誌詳細情報
自然の中の人間シリーズ 昆虫と人間編3
昆虫と人間3 ミツバチ利用の昔と今 ★在庫切れ
定価 2,200円 (税込)
ISBNコード 9784540971235
発行日 1998/06
出版 農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数 A4変 32頁
在庫 なし
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この本のジャンル
解説
ハツミツの巣のロウがフロッピーデスィクに。社会性昆虫の代表・ミツバチのおもしろい生態からローヤルゼリー、プロポリス、花粉だんご、蜂ロウなどミツバチの生産物の利用、さらに、花粉を媒介するハチの働きまで。
解説(詳細)
ミツバチ創世記
近代養蜂の夜明け
日本の養蜂
アジアのミツバチ
働きバチのしごと
女王バチのしごと
巣分れとオスバチ
花とハチミツ
ミツバチの巣と蜂ロウ
ミツバチの分泌腺とローヤルゼリー
ミツバチ生産物のさまざまな利用
ミツバチがつくる果物
ハナバチのいろいろと農業への利用
敵との戦い
ミツバチと環境