全国送料一律400円(税込)会員は送料無料!

田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

全国どこでも送料400円(税込)

田舎の本屋さん会員は送料無料!

商品点数:
0点
小計:
0円(税込)
買い物かご →

書誌詳細情報書誌詳細情報

人間選書208 日本人は性をどう考えてきたか

人間選書
クローン時代に生かすアジアの思想

書誌詳細情報

人間選書

人間選書208 日本人は性をどう考えてきたか

クローン時代に生かすアジアの思想

著者 市川茂孝

定価 2,006円 (税込)

ISBNコード 9784540970771

発行日 1997/09

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 256頁

在庫 あり

この本のジャンル

解説

歴史上、洋の東西を問わず「子は母の分身」という母権文化と「子は父の分身」という父権文化の相克が存在し、社会の統治形態にまで影響を及ぼしてきた。現代、母も父も平等に親の子であることが解明されたが、親のいらない生殖=クローニングが現実のものとなった。東洋の生殖観の歴史をたどり、日本の性文化と東洋のタントリズムにポスト・フェミニズム時代の生殖観の可能性を発見する。

解説(詳細)

第1章 原始日本の「男女同権」
1.縄文八千年の平和を維持した土偶信仰
2.男根(石棒)崇拝
3.男女同権の弥生時代

第2章 古代周辺諸国では
1.中国の男性主導の生殖観
2.バラモン教の生殖観
3.仏教の発展
4.仏教と霊魂
5.仏教の変容
6.仏教の生殖観

第3章 「遅れてきた」古代日本の混沌
1.大和政権成立の頃
2.建国神話の神々の生まれ方
3.律令時代の性
4.母系文化の現われとしての摂関政治
5.古代日本人の生殖観

第4章 徐々に強まっていった父権制社会
1.父権制社会の成立
2.女性蔑視の歴史
3.幕藩体制下の女性蔑視の生殖観
4.農民思想家安藤昌益の生殖観
5.父権の台頭と夫婦別姓

第5章 自然科学がもたらしたもの
1.西欧における生殖科学の歴史
2.日本人が読んだ最初の性科学書
3.大正から昭和初期の性科学書
4.「授かりもの」から「つくる」子へ
5.クローン時代の到来

第6章 日常文化の中に残る「性を許容する社会」の伝統
1.守り神としての男根崇拝
2.民衆の生のエネルギーを開放する男女交合の神事

第7章 社会支配の道具から人間回復の鍵へ
1.快楽から解脱へ
2.仏教にもある性による成仏
3.日本のタントラ仏教立川流
4.性のゆくえ

コメント

★多少のキズ・色やけがございます、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

同じジャンルの本をさがす同じジャンルの本をさがす

今日の一押し本

白崎さんの新刊発売!
白崎裕子の料理とおやつ

個人も法人の方も FAX注文書はこちら

ジャンルで検索ジャンルで検索

  • 現代農業
  • うたかま
  • 農文協の広告で紹介した本
  • 農文協取れたて便
  • 農文協 園芸部ブログ 屋上菜園日記

店舗情報店舗情報

店舗情報

農文協直営・農業書専門店 農業書センター

農文協直営・農業書専門店農業書センター

日本で唯一の農業書専門の書店です。

→ 公式サイトを見る 公式サイトを見る