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往復書簡 思想としての労働

人間選書

書誌詳細情報

人間選書

往復書簡 思想としての労働

著者 内山節
竹内静子

定価 1,728円 (税込)

ISBNコード 9784540961847

発行日 1997/03

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 226頁

在庫 あり

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解説

ボランティア、協同組合運動、企業、産直など、一企業の労働者としての枠をこえた労働の息吹。農山村−哲学、都市−労働社会学という異なるフィールドに立つふたりが「人間の営みの総体としての労働」から未来の思想

解説(詳細)


序章 「労働」から現代思想を考える
1 現代社会のゆきづまりを労働から考えていこう(内山)
2 労働の新しいイメージをつくりだすために(竹内)
3 労働について考えるには農山村からはじめたほうがよい(内山)
4 生活、地域の労働が失われたとき、市民社会も変わった(竹内)

第一章 今日の労働をみる基本的な視点
5 「仕事」の世界と「稼ぎ」の世界の違いに気づく(内山)
6 「広義の労働」の世界を取り戻そうとしはじめた人々とともに(竹内)
7 労働に意味を付与しなければならなくなった現代(内山)
8 十九世紀半ばからの労働の変化を問題視しなければ(竹内)
9 二十世紀には「時間」が労働の基準になった(内山)

第二章 「精神の習慣」と労働
10 トクヴィルのいう「精神の習慣」から労働を考えてみる(内山)
11 労働から「相互作用」が失われたとき、近代的個人が生まれた(竹内)
12 アメリカ、ヨーロッパ、日本の特徴を労働に対する「精神の習慣」の違いからみると(内山)
13 「日本的個人主義」は一九六〇年代に変容した(竹内)
14 日本における近代的個人は近代的な労働を基礎にしていた(内山)
15 貨幣経済は労働の相互性を喪失させた(竹内)
16 日本的社会主義思想に問題点はなかったか(内山)

第三章 自然と労働
17 伝統的な労働に普遍的な労働のかたちをみる(内山)
18 近代的な労働は自然と人間の相互性を喪失させた(竹内)
19 身体と精神と自然とが一体になった労働が自然を守ってきた(内山)
20 非市場経済的な交通を労働のなかに創造することから(竹内)
21 循環的な営みが永遠性をつくりだしてきた(内山)

第四章 労働理論を再検討する
22 ところでケネーが面白いことを言っている(竹内)
23 使用価値は共同性のなかでつくりだされる(内山)
24 初期社会主義から学びなおす(竹内)
25 論理的思考が存在の問題をみえなくした(内山)
26 相互的な関係性から労働をとらえることを出発点にして、新しい労働社会学を考える(竹内)

第五章 今日、労働からみえる世界
27 今日の労働の矛盾のなかに今日の個人がいる(内山)
28 他者との相互交通として生活がある(竹内)
29 「単一労働」は労働の進歩した姿なのだろうか(内山)
30 近代的労働の変化から今日の高齢者問題を考える(竹内)
31 労働の思想をもたなかった戦後史を克服する動きがはじまっている(内山)
32 市民社会論の軸に労働論をすえてみると(竹内)

終章 未来の思想を創造するために
33 労働から相互性が失われたとき、社会と人間のすべてが変わった(竹内)
34 人間の自由な存在をつくりだすために「労働」の自由な読み直しを(内山)
35 新しい労働の創造は相互的な技能、技術、生活を回復するところからはじまる(竹内)
36 「労働の糸」を回復していく楽しさ(内山)

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