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日本農書全集68巻 備荒草木図・農家心得草、他

日本農書全集(第II期)68 本草・救荒

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日本農書全集(第II期)68 本草・救荒

日本農書全集68巻 備荒草木図・農家心得草、他

著者 建部清庵 他著
江藤彰彦 総合解題

定価 6,685円 (税込)

ISBNコード 9784540960017

発行日 1996/10

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 463頁

在庫 あり

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解説

江戸時代、本草学はおおいに発展し、生薬の国産化政策や救荒対策に応用された。本巻には見事な草木図を備えた救荒用の食用野草・毒草についての二つの図録、生薬の国産化の提言と、飢饉への警戒を説く文書を収録する。

解説(詳細)

●「〈総合解題〉本草学の伝播・受容・活用――暮らしの側から見た本草学と救荒書」
本草学は医と食に関する総合学として性格づけられる必要があり、その本草学を原動力として救荒書が生まれた。人々の暮らしの接点で本草学の成果がどのように活用され、どのような影響を与えたか、その足跡を辿る。(翻刻・現代語訳 江藤彰彦)

●「備荒草木図」建部清庵
仙台藩の支藩一関藩の藩医・建部清庵は、宝暦五(1755)年の領内大飢饉に遭遇し、飢饉救済の一助として、明和八(1771)年、草木の食法と解毒法を記した「民間備荒録」(日本農書全集第18巻に収録)を出版した。
 本書は「民間備荒録」の付録的性格をもち、文字を読めない庶民にも一見してわかるようにという配慮のもとに編まれたもので、救荒植物を中心に104種類の植物を採録した図集である。

●「農家心得草」大蔵永常
本書は天明三年と六年の飢饉を経験した大蔵永常が、忘れたころにやってくる飢饉への備えを書いたもの。当時の実情として米の備蓄は実際的でなく、永常はまず麦の増収法と収穫した麦の運用を含めた備蓄法を説く。さらに、飢饉の時に誤って有毒植物を食べないように、有毒植物図を掲載する。

●「薬草木作植書付」小坂力五郎
本書は幕府旗本・小坂力五郎が薬種の国内自給を提言したもの。内容は、薬種の生産を増やす方策、栽培法とその収支計算、確保すべき薬種などからなり、薬種行政に対する具体的な提案となっている。

●「農家用心集」関根矢之助
下野国日光領大室村の名主・関根矢之助が書いた、救荒を念頭においた教訓書。
自身が体験した天保の飢饉を教訓にして、農家に凶作・飢饉への警戒を呼びかける。同時に、幕末社会の政治的混乱期に在村指導者として地域社会の秩序の維持に心を砕くさまが述べられていて、特異な救荒書となっている。

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