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日本農書全集66 災害と復興1 富士山砂降り訴願記録・浅間大変覚書・嶋原大変記・大地震難渋日記・大地震津波実記控帳・他

日本農書全集(第II期) 66 災害と復興1

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日本農書全集(第II期) 66 災害と復興1

日本農書全集66 災害と復興1 富士山砂降り訴願記録・浅間大変覚書・嶋原大変記・大地震難渋日記・大地震津波実記控帳・他

著者 鈴木理左衛門 他著
大友一雄 他解題
江藤彰彦 総合解題

定価 6,685円 (税込)

ISBNコード 9784540940088

発行日 1994/04

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 456頁

在庫 あり

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解説

予知は出来なくとも教訓を残すことはできる。後世の郷土のために、近世農民が書き残した災害と復興の記録から、現代への警鐘を読み取る。「嶋原大変記」「富士山焼出し砂石降り之事」他収録。

解説(詳細)

●「富士山砂降り訴願記録」鈴木理左衛門
宝永4年の富士山噴火による被害のとくに大きかった小田原藩領足柄郡の村々は、食糧の無償支給と耕地の復旧などを藩当局に求め、粘り強い訴願を繰り返した。その交渉の克明な記録。(翻刻・現代語訳 大友一雄)

●「富士山焼出し砂石降り之事」(相模)著者未詳
富士山の噴火による降灰、それによる酒匂川の氾濫と、その治水のための復興費用の獲得、堤防工事の実際を詳述する。田中丘隅が石積みの堤防を造って一応の完成をみる。(翻刻・現代語訳 泉 雅博)

●「浅間大変覚書」著者未詳
天明3年の浅間山の噴火の開始から大噴火に至る経過、大噴火のようす、被害状況、噴火後の物価騰貴、飢饉、幕府による検分、復興と「大変」の一部始終を臨場感あふれる筆致で描く。(翻刻・現代語訳 斎藤洋一)

●「嶋原大変記」著者未詳
寛政4年、雲仙・普賢岳が噴火し、加えて眉山が激震とともに大崩落して津波を誘発した。その被害は対岸の肥後にまで及び、「島原大変肥後迷惑」と言われた。その一部始終を記録する。(翻刻・現代語訳 高木繁幸)

●「弘化大地震見聞記」大久保董斎
「善光寺地震」ともいわれ、震動による被害のほか、火事、山の崩落による川のせき止めと、それによる水没、川の決壊による洪水など二次災害が大きかった。絵図ととも記録する。(翻刻・現代語訳 原田和彦)

●「大地震難渋日記」田北六兵衛
嘉永7年、東海から伊勢・伊賀・大和の各地に二度の地震が襲い大きな被害を与えた。本書は、2度の大地震の大揺れのようすを「馬が腹の皮をうごかすごとく」など写実的に描写する。(翻刻・現代語訳 稲葉長輝)

●「高崎浦地震津波記録」長井杢兵衛
元禄16年、関東諸国を揺るがした地震は大津波を誘発し、房総半島の沿岸はとくに大きな被害を受けた。著者はこの津波被害を客観的、具体的に記録し、子孫への訓戒としている。(翻刻・現代語訳 古山豊)

●「大地震津波実記控帳」岩田市兵衛
嘉永7年、志摩国を襲った地震・津波の記録。庄屋を務めていた著者は、150年前の地震・津波の教訓が生かされなかったことの反省にたち、災害の実情と復興の実際を綴って後世に残した。(翻刻・現代語訳 浦谷広己)

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