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日本農書全集61 農法普及1 豊秋農笑種・他

日本農書全集(第II期)61 農法普及1

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日本農書全集(第II期)61 農法普及1

日本農書全集61 農法普及1 豊秋農笑種・他

著者 源八 他著
内田和義 他解題
徳永光俊

定価 7,124円 (税込)

ISBNコード 9784540930829

発行日 1994/02

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 518頁

在庫 あり

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解説

どこの村にも好奇心旺盛な物好きがいる。この好奇心こそが農法(技術)改良者の重要な資質だ。好奇心をバネに土地土地の農法を革新し、それを多様な方法で公開・普及していった先進農民たち。今甦える老農の精神。

解説(詳細)

●「〈総合解題〉農法の改良・普及・受容」徳永光俊
農法改良の動機と方法(旅での見聞・交流、田見舞、例し試み)の実際、改良農法の普及と受容とはどのようになされてゆくのか、さまざまな農書をもとに考察し、「作り暮らし」としての農法を提唱する。

●「豊秋農笑種」源八
『農業全書』と『農業余話』に学び、自らの新知見や試験を通じて得られた稲作技術を中心に書いた栽培・経営書。これが財政窮迫に悩む松江藩の役人の目にとまり、藩内に普及された。(翻刻・現代語訳 内田和義)

●「試験田畑」児玉伝左衛門
著者親子が陸稲・木綿など8種の作目について試作した結果報告書。これらの作目は、藩が殖産興業の観点から奨励したものだが、主体的に取り入れた上方の先進地の技術が反映されている。(翻刻・現代語訳 佐藤常雄)

●「御米作方実語之教」著者未詳
伊勢で発案された種もみの薄まき法が、「不二道」という民衆宗教の人脈にのって、信州の伊那地方に普及した事情を物語る文書。農法の教科書という側面と「教伝」の性格をあわせ持つ。(翻刻・現代語訳 牛島史彦)

●「勧農微志 伊勢錦 筆松といふ者の米作りの話 畑稲」中村直三
大和の老農・中村直三は、角力番付、一枚刷り、小冊子など、農民にわかりやすい形式を活用して、自らの農法を積極的に広めた。(翻刻・現代語訳 徳永光俊)

●「讃岐砂糖製法聞書」小山某
播磨国二見の小山某が、製糖業の先進地・讃岐の白鳥新町の人から砂糖製法の技術を聞き書きしたもの。藩の統制下にあった製糖技術はこのように聞き取りのかたちで他国へ伝播した。(翻刻・現代語訳 岡 俊二)

●「廻在之日記」植木四郎兵衛
養蚕の先進地・米沢藩領出羽国置賜郡居住の著者が秋田藩から招かれ、養蚕技術向上のために藩内を巡回したときの日記。後進地域における技術普及のようすがうかがわれる。(翻刻・現代語訳 田口勝一郎)

●「東道農事荒増」著者未詳
長州人による東日本農事視察記。関西・東海・関東・信州各地の農業事情を明らかにするとともに、長州藩の稲作の生産力の高さをも逆に照らし出している。(翻刻 西島勘治・広田暢久、現代語訳 高橋伯昌)

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