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人間選書142 だれが干潟を守ったか ★在庫僅少

人間選書142
有明海に生きる漁民と生物

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人間選書142

人間選書142 だれが干潟を守ったか ★在庫僅少

有明海に生きる漁民と生物

著者 山下弘文

定価 1,543円 (税込)

ISBNコード 9784540890758

発行日 1989/07

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 266頁

在庫 あり

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解説

ムツゴロウやガタスキーで知られる泥の海・有明海は、世界最大級の生命生産力を誇る豊かな海である。その海を埋め立て工業地化する計画と30年の闘いを続けた農・漁・市民の記録。

解説(詳細)

第1章 いのき輝く泥の海-有明海・諫早湾の自然・生物・漁民・漁法
干潟は生きている
山・川・海がつくった広大な干潟
大陸・半島につながる独特な生物たち
人と干潟のかかわり-農法と漁法
魚のゆりかご・作物の湯たんぽ

第2章 有明海干拓史-泥と潮との闘い
干拓前史
巨大開発の時代

第3章 長崎大干拓の中止と再浮上-漁民の立場と行政の立場
漁場の豊かさを見直した漁民
海を生かす経済効果と干拓の経済効果
大干拓推進派の動きと説得活動
執拗な県の攻勢
大干拓一転中止へ
「多目的干拓」への転換・再浮上
都市化・工業化に比重を移した南総計画

第4章 干拓反対運動の広がり-手を結ぶ漁民と市民
「諫早の自然を守る会」の誕生
作家・野呂邦暢さんと自然保護
難航する漁業補償交渉
休止、再浮上-変転する南総計画
活気づく住民運動

第5章 淡水湖造成計画の矛盾-暮らしと遊離した湖に未来はあるか
知事の思いつきから始まった計画
ねじ曲げられた水質委員会の答申
「飲める水」か「飲むべき水」か

第6章 「制度の海」と「自然の海」-漁業補償大筋妥結と反対運動の拡大
南総計画再転換・再々縮小
あばかれた極秘資料
補償交渉大筋妥結の一方で
湾外漁民の意思表示
全国の干潟を守る運動との連帯
農民にとっての諫早湾
島原漁民の合流

第7章 住民無視のアセスメント-合意を目的とすれば合意はならず
知事の「重大決意」と反対漁民の危機感
アセスメントは開発の免罪符か
不信呼ぶ開発前提のアセスメント
漁業への影響大とする佐賀県調査
1500隻の大海上デモ

第8章 最後のあがき-政治縮小そして強行突破
無原則ぶりを露呈した縮小案
同意漁民の反乱
不意打ちの埋立て出願
同意を取り下げる漁民たち
機動隊に囲まれた漁協総会
関係市町への同意強制

第9章 理念なき巨大開発計画の終えん・そしてつぎに来たもの
理念なき行政の迷走
行政は何を学んだか
防災の名にふさわしい計画か

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