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人間選書93 農法

人間選書
豊かな農業への接近

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人間選書

人間選書93 農法

豊かな農業への接近

著者 守田志郎
中岡哲郎 解説

定価 1,337円 (税込)

ISBNコード 9784540860751

発行日 1986/10

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 260頁

在庫 あり

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解説

「常識の体系に楔を打ち込んだ思想家」(中岡哲郎解説)として近年ますます評価の高い守田志郎を、農村社会学を超えて時代の思想家とした画期的な著作。「土、作物、人間」を論じる。

解説(詳細)

前編 豊かな農法とは何かを考え、これを試掘してみる編
1章 傷めず倒さず<競争と支配と独占>
争えば両せいばいの農業
競る争うの原動力がない
工業は陣取りの世界
農業世界に「シェア(市場占拠率)」はない
大小皆同じ
大量生産大量販売でやられるのは自分

2章 「儲ける」ではなく「稼ぐ」の業<農家経済の原理>
「儲ける」と「稼ぐ」とは違う
農は稼ぎの業
農家経済とはこういうもの
大農を生まない稼ぎの本質と規模拡大

3章 多種通年の作<農法への手がかり>
食膳を豊かに、農法はそこからはじまる
ふり売り的農業
多種通年の作で考える
不合理な専門作

4章 本格的な農業を組み立てる<農法への接近>
雑多な作業、そこに効率がある
大量専作では能率は下がるばかり
生産は生活の組立てと調和させなければ

5章 土の力への信頼<農法の基本>
地力調整は作物にまかせる
「いや地」に土を教わる
豊かに生きる土を作る
ある田畑輪換の村の農家たち
水田の表作にナスではいけないか

6章 土の力を出しやすい田畑に<本当の土地基盤整備>
水田の値打ちを出すには
そこに七つの得がある
田畑での仕事をなくさないために、あえていう
田んぼの区画は小さい方が良い
畑になるような田にする、それが本当の土地基盤整備-一枚を大きくすることではない
畑を田にする-これも本当の基盤整備

7章 土の力、機械の力<生産力の問題>
機械屋さんたちに作らせる
自分に合った機械
多作目多品種多作型で混乱なく
本当の省力農業はこの土つくりから
犂をさがす
土の力の素材はここにある

8章 家畜飼育は糞畜で考える<農業循環の問題>
家畜の糞のやりとり
家畜は作物の中で飼う
飼うなら糞畜で

後編 それがなぜこうなるのかをじっと考える編
1章 規模拡大は一代限り<農民層分解の問題>
農民層分解を口にする人
変わらなかった小作農家の作付規模
耕すのは自分の土地
起こりもしない分解なのに
規模拡大の人生
規模拡大どこまで続く
回り燈籠の規模拡大

2章 小農世界の静かな呼吸<小農制の論理>
牛の頭数も規模のうちというが
ひとの田は耕さない
なぜか田畑の規模には天井が
日常的な出来事
こちら縮小あちら拡大
小農世界の呼吸はおだやか
大農、まともに出来上がったものではない

3章 すべて農業は水入らず<資本の社会化と他人労働>
大工さんに資本家はない
中小企業の社長
「資本家的」と「企業的」ということば
家族労作経営とはよくいったもの
アメリカ映画の一駒
機械化で農業は企業から遠ざかる
機械は仕事上手というわけではない
企業化しないこの事実の楽しさ

4章 農家の賃仕事は手間替わり<農業労働の特質>
競る争うは企業世界のならい
稼ぐか機械
農家は他人の労働で儲けはしない
賃仕事も手間替わり
農家と農家のはまりあい

5章 生活が育む天分<農業労働の本質>
ある婚姻
気丈なあととり娘
育ち盛り
春捲秋収
「待つ」の値打
農家の「呼」と「吸」

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