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日本農書全集18 民間備荒録・他

日本農書全集(第I期)18

書誌詳細情報

日本農書全集(第I期)18

日本農書全集18 民間備荒録・他

著者 建部清庵 他著
安孫子麟 他解題

定価 5,966円 (税込)

ISBNコード 9784540820687

発行日 1983/02

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 552頁

在庫 あり

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解説

伊達の藩医建部清庵による農家が心得ておくべき救荒の備えの書ほか、東北地方の農書を収録。

解説(詳細)

●「民間備忘録」
仙台藩の支藩一関藩の藩医、建部清庵が、大凶作の宝暦五年に藩への献策として執筆。明和八年に板行され、以後たびたび板行された。飢饉に対処すべく草木の食法と解毒法、飢人の手当てを説き、のちの救荒書、農書に影響を与えた。清庵はまた医者としてすぐれた弟子を育て、「備荒草木図」を著わし、杉田玄白との往復書簡である「和蘭医事問答」で著名である。

●「北条郷農家寒造之弁」
米沢藩の郷村出役・北村孫四郎が文化元年に著わす。農村再建のため北条郷漆山村(現山形県南陽市漆山)在村十年の体験をもとに、農事と生活の改善策を示したもの。積雪寒冷単作地帯の農書として「農業全書」の説く大和流の技術を批判的にうけとめ、地域の特性を強調している。

●「無水岡田開闢法」
文久元年、羽後の老農・岡田明義が馬鈴薯の有利性と栽培法を記したもの。その後たびたび板書され、馬鈴薯栽培を広めるうえで大きな影響を与えた。(底本は国会図書館所蔵・伊藤文庫の板本「無水岡田開闢法」を用いた。)

●「上方農人田畑仕法試」
天保五年、飯塚村の肝煎を勤める庄吉なる人物が書き残した文書。農業の先進地上方の二人の農民から学んだ技術を記す。近世における農業技術の伝播の実態を伝える書として貴重。本書の舞台である飯塚村という地名は全国に二十五あるが、現在のところ秋田県南秋田郡飯田川町飯塚と推定される。

●「耕作口伝書」
元禄十一年、蒲田村の津軽藩士・一戸定右衛門が著わす。岩木山への雪の降り方、消え方によってその年の気候を予測し、農作業のやり方を指示している。寒冷による凶作を恐れた当時の稲作の北限に成立した初期の農書。

●「農事常語」
文化二年、米沢藩士・今成吉四郎が著わした勧農書。水田からの収穫の多少は手入れのいかんによるとの強い信念のもとに、精密な管理、とくに深耕、施肥、除草を強調している。

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