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里地里山文化論(上)

循環型社会の基層と形成

書誌詳細情報

里地里山文化論(上)

循環型社会の基層と形成

著者 養父志乃夫

定価 2,700円 (税込)

ISBNコード 9784540091643

発行日 2009/09

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B5 224ページ

在庫 あり

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解説

日本人の暮らしや豊かな動植物のを育んだ里地里山文化と生態系は一体どこから日本列島に伝わってきたのか?縄文晩期から奈良時代に、稲作や仏教をはじめ日本に数々の文化を伝えた中国大陸とこれに続く朝鮮半島に、その発祥と伝来の証しを求め、現地を訪問しヒヤリング調査をした。そのことから、日本文化の基層は照葉樹林文化ではなく、ヒトの営みと共に形成され維持されてきた「里地里山文化」であることを検証する。その持続的徹底循環型の暮らしや豊かな生態系に学び、これからのサスティナブル社会を展望する。

著者

■著者紹介
養父志乃夫(やぶ しのぶ) 1957年大阪市生まれ。1986年大阪府立大学大学院博士課程修了。農学博士。東京農業大学助手、鹿児島大学農学部助教授を経て、現在、和歌山大学システム工学部環境システム学科、大学院システム工学研究科博士課程 教授(自然生態環境工学) 主な著書「ビオトープ再生技術入門―ビオトープ管理士へのいざない-」

目次

●第1章 里地里山とは何か
第1節 里地里山の概観
1.里地里山とは
2.里地里山の暮らし
3.里地里山の生態系

第2節 里地里山と奥山との関係

●第2章 「里地里山文化」形成史
第1節 リス氷期と最終氷期-生態系の基層形成-
1.日本列島と大陸との関係
2.植生、植物相の動態
3.動物相の成立

第2節 縄文時代-里地里山の基層形成-
1.地形と気候
2.ヒトの渡来と人口
3.植生分布
4.ヒトの営みと植生

第3節 弥生時代-里地里山の発祥-
1.ヒトの渡来、弥生渡来人
2.稲作の伝播と北上
3.人類の生活と植生とのかかわり
4.ヒトの営みと動植物

第4節 里地里山文化の展開
1.人口増と水田面積の拡大
2.肥料と米の生産
3.縄文時代から続く焼畑
4.里山から産出する燃料・刈敷
5.木材採取の規制と育林技術
6.里地里山における植生分布の変遷
7.近世までの里地里山保全

●第3章 里地里山文化の源流 東アジアの暮らしと生態系
第1節 長江支流漢江流域-野生トキが生息する陝西省洋県の暮らしと生態系
第2節 長江中下流域-日本と酷似する湖北省武漢市郊外の農村の暮らしと生態系
第3節 渡来人が出航した青島-山東省膠南市郊外の農村の暮らしと生態系
第4節 旧満州・遼東半島-近代化する遼寧省大連市郊外の農村の暮らしと生態系
第5節 韓国最南端、対岸は日本列島-麗水市郊外の農村の暮らしと生態系

●第4章 日本列島の暮らしと自然を支えた里地里山文化
第1節 里地里山文化の伝来と発展
第2節 里地里山文化の現代的展開に向けて

解説(詳細)

■関連書籍
「里地里山文化論(下)」
「水田生態工学入門」
「田んぼビオトープ入門」
「自然生態修復工学入門」
「ビオトープ再生技術入門」

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