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書誌詳細情報

自給再考
グローバリゼーションの次は何か
著者 山崎農業研究所

定価 1,620円 (税込)
ISBNコード 9784540082955
発行日 2008/11
出版 農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数 B6判 178ページ
在庫 あり
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この本のジャンル:

解説

マスコミを中心に語られている「食料危機」論に欠けているものは何か、危機の核心はどこにあるのか。産業としての「農業」は暮らしとしての「農」に支えられており、それゆえに「自給率」を論じる前に「自給」そのものの意味を広く深くとらえることが必要ではないか。これに西川潤、中島紀一、関曠野、宇根豊(農と自然の研究所)、結城登美雄(民俗研究家)、塩見直紀(半農半X研究所)らの学者・思想家・実践家(農家)それぞれの立場から考え応えていただいた。市場原理スタンダード、アメリカンスタンダードがグローバリゼーションではない。自然と農と食そして暮らしをめぐる循環と信頼こそが重要であり、すでに地球の各地で運動として展開され実績をあげている。それを世界に共通する価値観(グローバルスタンダード)とすべきではないかと訴える。

解説(詳細)

世界の「食料危機」−西川潤
貿易の論理 自給の論理−関曠野
ポスト石油時代の食糧自給を考える−吉田太郎
自然と結びあう農業を社会の基礎に取りもどしたい−中島紀一
「自給」は原理主義でありたい−宇根豊
自給する家族・農家・村は問う−結城登美雄
自創自給の山里から−栗田和則
ライフスタイルとしての自給−塩見直紀
食べ方が変われば自給も変わる−山本和子
輪(循環)の再生と和(信頼)の回復−小泉浩郎