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ニホンザル保全学 ★在庫僅少

猿害の根本的解決に向けて

書誌詳細情報

ニホンザル保全学 ★在庫僅少

猿害の根本的解決に向けて

著者 和田一雄

定価 2,420円 (税込)

ISBNコード 9784540072437

発行日 2008/10

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6判 276ページ

在庫 あり

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解説

サルによる農作物の被害が各地で問題になり、対策が検討されているが被害が拡大しているのが現状である。防除という考え方でなく、人との共生の模索も始まっている。本書では、約60年の歴史がある日本のサル研究史を批判的に検討するとともに、著者自ら調査した白神山地の青森県西目屋村での被害と対策の実態、奈良県十津川村での農家が主体となった防除の取り組み、長野県飯島町の「自然共生農場」の試みを紹介しながら、保全学の展開方向とサルとの共生のための課題を提起している。クマやシカ、ネズミなど他の哺乳類の保全にも言及。

解説(詳細)

第1章 霊長類研究の歴史と制度化
1.日本における霊長類事始め
2.フィールド・実験動物両研究グループの合体
3.社会研究から生態研究へ
4.今西・伊谷の動物の社会概念と皮革社会学の論理
5.霊長類研究拠点の確立

第2章 保全学誕生の苦しみと日本の霊長類研究の実態
1.ニホンザル保全学の誕生
2.霊長類社会学・生態学の論理の確立はあったか
3.社会現象としての巨大研究とそれが残したもの
4.研究組織の消長と保全学

第3章 日本での野生哺乳類保全学の歴史と現状
1.日本の哺乳類保全学研究の始まり
2.ネズミ類
3.ニホンジカ
4.ニホンイノシシ
5.ツキノワグマ
6.ヒグマ
7.オオカミ
8.各種日本産哺乳類の保全をめぐる問題

第4章 現地に学ぶニホンザル保全の課題
1.青森県西目屋村の猿害について
2.奈良県の場合
3.長野県伊那谷での自然管理農場への挑戦
4.サルとの共存は農山村の内発的発展から

第5章 ニホンザル保全学の確立のために
1.保全学の学問的位置付けと課題
2.ニホンザルと人間の共存のために-保全学に求められるもの

■著者紹介
和田一雄(わだ かずお)1932年 札幌生まれ。1956年 北海道大学獣医学部卒業。1964年 京都大学大学院理学研究科博士課程修了。1964年 大阪大学医学部助手。1969年 水産庁東北区水産研究所農林技官。1970年 京都大学理学博士。1970年 京都大学霊長類研究所助手、同助教授を経て、1990年 東京農工大学農学部教授。1996年東京農工大学を定年退官。

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