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うかたま20号

書誌詳細情報

生きているってどんなこと?
子どもたちと考える「生」「いのち」「死」
著者 全国養護教諭サークル協議会 企画
鎌田 雅子
吉田 茂
橋本 由美子
佐藤 洋子 他 著

定価 1,350円 (税込)
ISBNコード 9784540071836
発行日 2007/07
出版 農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数 B6 232ページ
在庫 あり
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この本のジャンル:

解説

体温やからだのあなの働き、赤ちゃん人形を通して発見したからだの仕組みのすばらしさや自分の誕生やお腹の中での成長、生命のつながり、限りあるいのち…。子どもたちのいのちの実感を育む担任・養護教諭の授業実践

解説

序章 子どもたちが「いのち」の実感を取り戻すために
第1章 生きているあかしを感じる
1 いのちとしての体温を考える(小学三年生)
2 からだのあなの授業(小学一年生)
第2章 いのちのはじまりを知る-いのちをバトンタッチする私たちのからだ(小学四年生)
第3章 つながってきた「いのち」と限りある「いのち」を考える-いのちのバトンリレー(小学六年生)
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■著者
数見 隆生(かずみ たかお)宮城教育大学教育学部教授
吉田 茂(よしだ しげる)宮城県仙台市立桜ヶ丘小学校教諭
鎌田 雅子(かまだ まさこ)宮城県石巻市立門脇小学校教諭
橋本 由美子(はしもと ゆみこ)元・宮城県仙台市立遠見塚小学校教諭
佐藤 洋子(さとう ようこ)元・福島県郡山ザベリオ学園養護教諭
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■編集者より
 近年、いじめや子どもどうしの傷害事件、いじめによる自殺などが問題視されている。これは子ども自身が自分の「からだ」や「いのち」を大切にできなくなっていることの反映であり、問題の根本解決にはいのちの実感を取り戻すことがカギとなる。
 本書は、体温やからだのあなの働き、赤ちゃん人形を通してからだの仕組みのすばらしさや、自分の誕生やお腹の中での成長、生命のつながり、限りあるいのちという事実に気づかせ、子どもたちの「生」「いのち」「死」の実感を育んだ担任・養護教諭の授業実践を取り上げた。子どもは「生きていること」や「死」をどのような体験や学びから納得してわかるのか、どのようにすればより「からだ」に興味・関心をもち、「いのち」を実感し、子ども自身の生活の中で生かすことができるのかが読み取れる。いのちの大切さをどうしたら子どもに伝えられるのかと悩んでいる多くの教師はもちろん、親、子どもに関わるすべての方に役立つ一冊である。
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■関連書
『からだってすごいね』
『からだがわかれば子どもが変わる』
『「総合」だからできる「生と性の学習」』
『生きる力をはぐくむ保健の授業とからだの学習』
『私の居場所はどこ? 小学生編』
『私の居場所はどこ? 中学生編』