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アジアと日本

平和思想としてのアジア主義

書誌詳細情報

アジアと日本

平和思想としてのアジア主義

著者 李彩華
鈴木正

定価 1,851円 (税込)

ISBNコード 9784540071478

発行日 2007/03

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六 300ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

「東洋諸国は力を一つにし、西力に対抗すべきアジア連邦を結成すべし」というアジア主義の果たした歴史的役割や思想史的意義を検証し、「平和思想としてのアジア主義」の再構築と東アジア共同体の結成をめざす。

解説(詳細)

序章 アジア主義とは何か

第一章 裏切られた合邦・連帯の理想
はじめに
一、 樽井藤吉小伝
二、 東洋社会党
三、 アジア連帯の構想

第二章 民主共和の新中国をめざして
はじめに
一、 出会いから共鳴へ
二、 宋の思想的特質と北の論評
三、 革命渦中の北と宋
四、 北の中国観の視座
むすび

第三章 アジア解放の夢と挫折
はじめに
一、 アジアへの開眼
二、 国体論とアジア観
三、 中国革命運動への関与
四、 中国観の展開
むすび

第四章 真正の中国像を求めて
はじめに
一、 中国研究への道程
二、 中国社会研究の探索
三、 日本の中国認識批判
四、 中国国民革命論評
むすび

第五章 時局とあらがう苦悩の協同体論
はじめに
一、 中国認識と方法意識
二、 東亜協同体の理想と政策
三、 脱亜から興亜外交へ
四、 コムニストとしての展望
おわりに

第六章 抵抗としての協同体文化論
一、 東アジアの協同体文化論
二、 「東亜協同体」論をめぐって
三、 「東亜新秩序の歴史哲学的考察」をめぐって

第七章 日中両国の未来を見据える
一、 竹内好の方法原理
二、 哲学者としての竹内好
三、 主題としての文化の革命
 
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■著者
李彩華(Li cai hua)
1963年、中国山東省生まれ。
現在、名古屋経済大学助教授(日本哲学思想史)
著書、編著書『日本知識人のアジア認識』(共著、北樹出版)、中文版『安藤昌益・現代・中国』(共編、山東人民出版社)、論文「安藤昌益の自然観――中国における現代的意義」ほか。

鈴木正(すずき ただし)
1928年、名古屋市生まれ。
現在、名古屋経済大学副学長・教授(日本思想史)
著書『書評拾集 日本近現代思想の諸相』『月旦拾集 日本近現代思想の群像』編著『戦後日本の哲学者』『憲法を愛していますか』(いずれも農文協刊)ほか多数。
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■編集者より
東アジア共同体、漢字文化圏の文化的・経済的関係の強化がまたれている現在一衣帯水の隣国、中国と日本、アジア諸国との近現代における関係史を振り返り新たな平和的強調協力の道を思想史の観点から模索する労作
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■関連書
『日本近現代思想の群像』
『戦後精神の探訪』
『戦後日本の哲学者』
『戦後日本哲学思想概論』

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