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茶大百科2

栽培の基礎/栽培技術/生産者事例

書誌詳細情報

茶大百科2

栽培の基礎/栽培技術/生産者事例

著者 農文協

定価 25,200円 (税込)

ISBNコード 9784540071423

発行日 2008/03

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B5 900ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

光合成や養分吸収などの基礎生理から品質を左右する要因、増殖、園地造成、栽培法、高品質と環境保全を両立する土壌管理と施肥・防除、気象災害、さらに32の生産者事例まで、これからの茶業経営と技術創造の宝庫。

解説(詳細)

【チャの特性と収量・品質の変動要因】

◎生育と生理・生態
チャの生理と発育特性 
1 チャの生理的特性
2 茶樹の一生と年間の生育リズム
3 生長と発育生理
成木茶園の光合成と物質生産
1 摘採と整剪枝の意義
2 成木茶園の光合成・物質生産
3 チャの栄養生理的特性と茶の品質・収量
各部の形態と生理・生態 
1 芽・葉
2 新芽・茎
3 根
4 根系として見た場合の根の特性
5 花・果実・種子

◎チャの養水分特性
養分吸収特性と栄養生理 
1 窒素吸収および代謝のしくみとその時期的変動
2 窒素吸収量とその変動要因
3 チャの窒素代謝-テアニンの生合成と代謝
4 窒素以外の養分の吸収特性と栄養生理
水吸収の特性と水分生理 
1 水吸収と蒸散の特性
2 水ストレスと新芽の生育

◎生葉収量・品質の変動要因
収量の構成要素と変動要因 
1 茶の収量構成要素
2 収量構成の変動要因
3 茶期による収量の変動
4 環境条件と収量の変動
外観品質と変動要因 
1 大きさ・厚さ
2 硬さ
3 葉色・色沢
内容品質と変動要因 
1 新芽の生長と成分の変動
2 摘採時期・方法と品質
3 養分吸収による品質変動
4 光条件・被覆による品質の変動
5 温度、水分、品種と品質
6 品質成分別の変動要因

【園地の造成と更新】

◎園地の選択と造成 
1 園地の選定
2 改良・改植の必要性と判断
3 造成・基盤整備工法の種類と特徴
4 造成と整備の手順
5 造成地での防災対策
6 表土の確保と土層改良
7 機械化に適した園地づくり
8 水田転換による茶園造成
9 GPSを利用した造成
10 摘採の機械化に合わせた既存茶園の改造法

◎増殖法の種類と方法
増殖法の種類と特徴 
1 各種繁殖方法の特徴と歴史
2 栄養繁殖法の種類と特徴
増殖法の実際と育苗方法 
1 挿し木法
2 取り木法
3 接ぎ木法
4 実生法

◎植栽と幼木の管理  
圃場の準備から定植まで 
1 圃場の準備
2 栽植の様式と方法
3 早期成園化の方策
4 良苗の条件と苗木の扱い方
5 定植方法
6 苗木の流通と入手法
幼木期の管理 
1 幼木期の施肥と土壌管理
2 幼木の保護
3 幼木の仕立て法
4 雑草・病害虫の防除

◎茶園の更新 
1 更新の目的と判断
2 剪枝による更新
3 深耕・断根による地下部の更新
4 茶園荒廃状態診断と回復対策
5 茶園管理機

【栽培方法】

◎仕立て方と整枝 
仕立て方 
1 仕立て方の種類
2 自然仕立て
3 弧状仕立て
4 水平仕立て
整枝 
1 整枝のねらいと茶樹への影響
2 一番茶前に実施する整枝
3 夏の整枝
4 中切り・深刈り後の仕立て

◎摘採の方法と実際 
摘採時期・回数の判断 
1 摘採時期・回数
2 摘採適期の判断と遅れた場合の対応
手摘み
1 手摘みの意義
2 各種の手摘み方法
鋏摘み
1 鋏摘みの開発と普及
2 摘み方の方法
機械摘み
1 摘採機に利用される刈刃の形式
2 携帯型摘採機
3 可搬型摘採機
4 レール走行式摘採機
5 自走式走行形摘採機
6 乗用型摘採機

◎生育ステージと栽培管理 
萌芽期から一番茶の収穫まで 
1 この時期の生育と変動要因
2 萌芽期前の生育診断と管理
3 一番茶芽の生育と管理
4 一番茶の摘採適期の判断と方法
5 収穫後の生育診断と管理
一番茶後から二番茶の収穫まで 
1 一番茶摘採後の茶芽の生育と管理
2 二番茶の摘採適期の判断と方法
3 二番茶摘採後の茶芽の管理
三番茶の収穫とその後の管理 
1 この時期の生育とその変動要因
2 三番茶の摘採適期の判断と方法
3 収穫後の生育診断と管理
秋冬の生育と管理 
1 この時期の生育と変動要因
2 秋冬期の生育診断と管理
覆下栽培のねらいと栽培管理 
1 覆下栽培のねらいと選択
2 碾茶栽培の実際
3 玉露栽培の実際
4 かぶせ茶栽培の実際

【土壌管理と施肥】

◎土壌改良と土壌管理 
土壌改良の目標 
1 土性・土質と根群・生育
2 土壌構造とその改良
3 土壌水分の季節変動と改良
4 土壌pHおよび化学性
土壌改良・土壌管理の実際 
1 茶園の土壌条件と生産力の高い茶園づくり
2 土壌耕起と土壌pHの適正管理
3 有機物の利用
4 乗用型茶園管理機の走行と土壌踏圧
5 剪除した枝の成分と活用

◎施肥技術
施肥の実際 
1 施肥設計の立て方
2 一番茶から三・四番茶を収穫する場合の施肥
3 施肥位置と施肥方法
4 生育診断にもとづく追肥の判断と施用
5 窒素肥料のタイプと選択
6 三要素以外の施肥
7 施肥に利用する機器
各種肥料の特性と利用 
1 各種化学肥料の肥効特性・利用率と活かし方
2 各種有機質肥料の肥効特性・利用率と活かし方
3 微量要素肥料
4 被覆肥料
5 石灰窒素配合肥料
6 硝酸化成抑制剤入り肥料
7 液肥の葉面散布
環境保全と施肥技術 
1 茶園からの肥料流亡の実態とメカニズム
2 茶園土壌の硝化活性と施肥
3 肥料利用率向上の要点
4 生分解性マルチの利用 
点滴施肥 
1 静岡県(煎茶)
2 愛知県(碾茶)
3 福岡県(煎茶,玉露)

◎生育・栄養診断、土壌診断
生育・栄養診断 
1 園相の観察と診断
2 茶葉分析による診断
3 地上部枝条の状態診断
4 糖度(汁液濃度)による診断
土壌診断 
1 土壌診断の基本
2 ECセンサー
3 無機態窒素簡易測定法(小型反射式光度計「RQフレックス」)
4 塩基バランスによる診断・施肥設計
生理障害・要素障害
1 作物の生理障害
2 窒素多肥によるチャの生理障害
3 チャの要素欠乏症と過剰症

◎減肥と高品質を両立する事例に学ぶ 
* 三重県鈴鹿市 松井 健
* 鹿児島県曽於市 (有)お茶の山口園(山口裕之)

【気象災害と対策】

◎気象災害
1 凍霜害
2 冬期の気象災害(赤枯れ・青枯れ・幹割れ・胴枯れ)
3 雪害
4 潮風害
5 干害・異常高温被害
6 雹害

◎温暖化の影響と対策 
1 温暖化に伴う栽培地帯区分の変化予測
2 茶生産に及ぼす影響と解決策
3 茶生産が気候温暖化を促進する要因

【病害虫の診断と防除】

◎病害の診断と防除
* 赤焼病
* 赤葉枯病
* 網もち病
* 褐色円星病
* 髪の毛病
* 黒葉腐病
* 白星病
* 白紋羽病
* 新梢枯死症(輪斑病の一症状)
* 炭疽病
* 灰色かび病
* 苗根腐病
* もち病
* 輪斑病
* 輪紋葉枯病

◎虫害の診断と防除
* カンザワハダニ
* チャノホコリダニ
* サビダニ類
* チャノキイロアザミウマ
* ツマグロアオカスミカメ
* チャノミドリヒメヨコバイ
* コミカンアブラムシ
* クワシロカイガラムシ
* チャノコカクモンハマキ
* チャハマキ
* チャノホソガ
* ヨモギエダシャク
* ナガチャコガネ
* チャドクガ
* アカイラガ

◎茶園の天敵
1 茶園の害虫と天敵
2 捕食性天敵
3 寄生性天敵
4 昆虫病原微生物
5 その他の天敵

◎環境保全型防除
主要産地の病害虫防除体系
1 静岡県
2 三重県
3 鹿児島県
農薬以外の防除技術 
1 抵抗性品種の利用
2 整剪枝など各種耕種的防除技術
3 交信攪乱剤の利用
4 顆粒病ウイルスの利用
5 土着天敵ケナガカブリダニの保護と活用
6 散水によるクワシロカイガラムシの防除
7 乗用型送風式捕虫機の利用
発生予察
1 発生予察技術
2 予察情報の活用
防除機器具とドリフト対策
1 薬剤防除の基本
2 ポジティブリスト制度とドリフト低減対策

◎無農薬栽培の成立条件
1 無農薬栽培の広がりと課題
2 無農薬栽培の成立条件の検討

【生産者事例】

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