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あなたにもできる 無農薬・有機のイネつくり

多様な水田生物を活かした抑草法と安定多収のポイント

書誌詳細情報

あなたにもできる 無農薬・有機のイネつくり

多様な水田生物を活かした抑草法と安定多収のポイント

著者 稲葉光圀
NPO法人民間稲作研究所 責任監修

定価 1,836円 (税込)

ISBNコード 9784540063206

発行日 2007/01

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 196ページ

在庫 あり

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解説

基本を守れば労力・経費をかけず、安全でおいしい米が安定多収できる。そのポイント@田植え30日前からの湛水と深水、A4.5葉以上の成苗を移植、B米ヌカ発酵肥料(ボカシ肥)の利用、を中心に抑草と栽培方法を

目次

序章 慣行栽培から無農薬・有機栽培へ

第1章 成功と失敗事例にみる無農薬・有機稲作のポイント
1 有機稲作の成功事例
2 失敗の事例
3 誰でもできる無農薬・有機稲作=失敗しないための手順

第2章 水田生物の多様性を活かした抑草技術
1 除草から抑草への発想の転換から
2 水田雑草のタイプと特性
3 抑草技術の基本はヒエの防除
4 開発・工夫されてきた多様なコナギの抑草技術
5 水田生物の多様性を活かしたコナギの抑草管理
6 開発・工夫されてきた多様なクログワイ、オモダカの抑草法
7 土壌条件と気象条件によって異なる抑草技術のポイント

第3章 無農薬・有機稲作の基本技術
1 有機稲作にとって苗づくりはもっとも重要な技術
2 なぜ成苗が必要なのか
3 環境創造型稲作のめざす苗質
4 育苗労力と育苗資材を極限まで切り詰めたプール育苗法
5 有機育苗の種モミ処理のポイント
6 プール成苗育苗のポイント
7 プール育苗の苗質と移植作業の注意点

第4章 土づくりの新しい視点と肥培管理
1 自然循環機能を豊かにする有機稲作の肥培管理論の考え方
2 栽培の手順と肥培管理

第5章 病害虫を発生させないイネづくりと対策
1 害虫の発生防止と発生時の対策
2 倒伏、いもち病、冷害の回避策

第6章 有機栽培で安定多収する新しい稲作技術の可能性
1 無農薬・有機栽培で安定多収するには技術の再検討が必要
2 一穂粒数を重視した稲作の課題
3 一穂当たりの葉面積を減らすための栽培法
4 食味を落とさず多収するには最終分げつを伸長させること
5 有機稲作での肥培管理の新たな視点

終章 日本の稲作の新しいグランドデザイン

解説(詳細)

■著者
稲葉光圀(いなば みつくに)
1944年栃木県河内郡上三川町生まれ。1968年東京教育大学農学研究科修士課程修了。1969年栃木県立栃木農業高校,1971年真岡農業高校勤務、2001年退職。1978年40g播種器を考案、成苗移植技術の研究開始。1987年成苗二本植研究会発足、顧問就任。1999年NPO法人民間稲作研究所を設立、理事長就任、有機農業学会理事就任。2000年有機農産物の登録認定機関となる(米・麦・大豆)、2006年民稲研認証センターに業務移管。
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■編集者より
 無農薬・有機稲作が広まっているが、収量・食味・栄養価・コスト・省力のいずれの分野でも慣行栽培を超えるレベルの農家から、収量半減、コスト・労力の増加で悪戦苦闘している農家まで、技術のブレが大きいのが実態である。
 稲葉先生は農家とともに、無農薬・有機稲作の安定栽培にとりくんでいるが、安定多収と低コスト、省力が実現できるし、冷害にも高温にも強い稲つくりになるとしている。技術のポイントは、循環型の肥培管理、種籾の温湯処理、薄播きとプール育苗による成苗育成、深水に米ヌカか発酵肥料、くずダイズを組み合わせるなど複数の方法を組み合わせた抑草、などである。こうした、農家の実践に裏付けされた、無農薬・有機稲作の考え方と実際を全面的に展開していただいたのが本書。
 12月8日に「有機農業推進法」が成立したが(15日施行)、発行のタイミングもピッタリである。
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■関連書
『太茎・大穂のイネつくり』
『除草剤を使わないイネつくり』
『別冊現代農業・イネの有機栽培』

読者カード

■「現代農業バックナンバーを5年分ほど読みまくって手探りで無農薬栽培に挑みましたが、やらなくても良いことをたくさんしてしまったと反省しています。本書は体系的にまとめられているので ムダがなく、この方法なら慣行栽培よりもコストも品質も競争があるイネつくりが出来そうな気がしています。何度もしっかり読みこんで自分なりに消化して来年のイネ作りに挑みたいと思いました。」(茨城県・53歳)

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