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昭和農業技術史への証言 第五集

人間選書 266

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人間選書 266

昭和農業技術史への証言 第五集

著者 昭和農業技術研究会
西尾敏彦

定価 2,571円 (税込)

ISBNコード 9784540062858

発行日 2006/12

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 240ページ

在庫 あり

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解説

経済学の金沢夏樹による新渡戸ら先人の歩みの報告、自然科学と社会科学の総合を追究した三本木原営農支場で育った鈴木福松・栗原浩の証言、明治の応用昆虫学者・中川久知、近代農学の創始者・田中芳男の評伝を収録。

解説(詳細)

第1話 農業近代化のための主要着眼点を五人の農業経済学者はどう考えてきたか
一、 はじめに
二、 横井時敬(一八六〇〜一九二七)と新渡戸稲造(一八六二〜一九三三)
三、 東畑精一(一八九九〜一九八三)
四、 大槻正男(一八九五〜一九八〇)
五、 磯辺秀俊(一九〇一〜一九八六)
《質疑・討論》

第2話 わが国農業経営研究の原点、三本木原営農支場での営農試験と調査研究
はじめに
一、 志を遂げ得ずに終わった短い一生
二、 「自然科学的並びに社会科学的アプローチの結集」を志した研究体制と研究方法
三、 余禄
《質疑・討論》

第3話 作付体系研究の経緯と農耕の技術、三本木原から出発した技術研究遍歴
はじめに
一、 三本木原営農支場、その出会いと言葉
二、 総合研究からの逃避
三、 作付体系の研究
《質疑・討論》

第4話 ニカメイガの防除に「葉鞘変色茎の切り取り」を提唱した明治の応用昆虫学者・中川久知
はじめに
一、 中川久知との出会い
二、 中川久知の経歴とその調査
三、 中川久知の人となり
四、 学農社での活躍
五、 教師をやりながらの研究
六、 西ヶ原の農事試験場での研究
七、 大分での政治活動
八、 葉鞘変色茎の切り取り法の提唱
九、 晩年の状況
おわりに
《質疑・討論》

第5話 近代農学の創始者・田中芳男の生涯と事績
はじめに
一、 『拾帖くんしゅうじょう』について
二、 田中芳男の生涯
三、 田中芳男の伝記と事績
四、 駒場農学校と田中芳男
五、 資料解説
《質疑・討論》
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■著者
 金沢夏樹(東大名誉教授、農業経済学・農業経営学)、鈴木福松(元日大農獣医学部教授、数理経済学)、栗原浩(元鳥取大学・京都大学教授、作物学)、安東和彦(元日本サイアミッド、害虫防除)、田中義信(元都立九段高校教諭、田中芳男研究家)
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■編集者より
 第五集は、人物評伝に特色がある。取り上げられたのは、日本農業経済・経営の先達者である新渡戸稲造・横井時敬・東畑精一・大槻正男・磯辺秀俊(報告=金沢夏樹)、そして明治の応用昆虫学者・中川久知(報告=安東和彦)、近代農学の創始者・田中芳男(報告=田中義信)。報告者によって各自が目指した日本農業像と学理が明らかにされる。さらに、戦後初期に、自然科学と社会科学を融合するという実践的営農研究の試みが農事試験場三本木原営農支場で行なわれたが、若き日、そこで調査・研究に従事した鈴木福松・栗原浩の報告を収録する。第五集は、「農業技術」誌上で、三輪睿太郎(農大教授)によって激賞された。
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■関連書
『近代日本農業技術年表』
『昭和農業技術史への証言 第一集』
『昭和農業技術史への証言 第二集』
『昭和農業技術史への証言 第三集』
『昭和農業技術史への証言 第四集』

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