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林業再生 最後の挑戦

「新生産システム」で未来を拓く

書誌詳細情報

林業再生 最後の挑戦

「新生産システム」で未来を拓く

著者 天野礼子

定価 1,944円 (税込)

ISBNコード 9784540062704

発行日 2006/11

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六判 224ページ

在庫 あり

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解説

日本の林業は今、森の再生が可能かどうかの"最後の局面"にある。が、林業の再生に向けて動き始めている人たちもいる。日本の山再生に向けた新たな動きと、それを支える思想、官民の動きをレポート。

解説(詳細)

第一章 “新生産システム"で「山は動く」か?
山が、動き始めた
“新生産システム"で林業は再生する
【資料】 新生産システムとは(林野庁の資料から)
“時代"が動いている実感がある

第二章 「林業再生」は“道づくり"と“森の団地化"から
“道づくり五〇年"の大橋慶三郎さんに「崩れない道づくり」を学ぶ
「大橋学校」の生徒たち “人工林のふるさと"五〇〇年の歴史の吉野で道づくり
「大橋学校」の生徒たち 妻とつくった作業道が経営を支えた
“森の団地化"の最先端

第三章 「二十一世紀の森づくり」を訊く
日本の森は、いま
森林組合建て直しが“日本林業再生"のカギ
富士を背負った“壮大なる実験"
忘れちゃいけない、小さな工務店の力

第四章 動き始めた“緑の時代"
森の力になりたい
子どもの時からの憧れやった
“森の番人"の跡継ぎができた
林業に、誇りをもてる“人育て"
森をつくる、家づくり
“くふう"を続ける林業人生
トップが動く
北海道の間伐材を建築に使う

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■著者
天野礼子(あまの れいこ)
アウトドアライター(アウトドアエッセイスト・ノンフィクションライター)。
1953年、京都市生まれ。大阪市在住。中学、高校、大学を同志社に学ぶ。
19歳より釣りを趣味とし、文化人類学者・今西錦司氏の主宰された「ノータリンクラブ」に属して、国内外の水辺を歩く。1988年、文学の師・開高健と共に長良川と日本の川を守る国民運動を始める。2000年より高知県仁淀川町の営林署官舎あとを借り、釣りや著作活動に通い始める。地元の人々と「仁淀川の“緑と清流"を再生する会」をつくり、木質バイオマスや林業のなどの勉強を重ねる。2005年には『“緑の時代"をつくる』を上梓し、林業再生への勉強を始める。現在、新生産システム「高知中央」のアドバイザーも務めている。また同年から京都大学が提唱する「森里海連環学」を高知県に誘致し、仁淀川流域の行政・市民と共に、森と川と海のつらなりをとりもどす大規模な実験を展開中。
 著書は、『ダムと日本』(岩波新書)、『日本の名河川を歩く』(講談社+α新書)、『市民事業』(中公新書ラクレ)、『“緑の時代"をつくる』(旬報社) など多数。
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■編集者より
 林業が衰退し、“間伐"という手入れがされていない日本の山の荒廃はすさまじい。スギは「世界一安い」というていたらくだ。山里では山の“お守り"ができる林業と農業兼業者の最低年齢がもはや65歳以上になってしまっている。森の再生が可能かどうかの“最後の局面"にあるのが、現在の日本の林業の現実であるといえよう。しかし、「ピンチはチャンスに通ずる」という。林業の再生に向けた活動を始めている人たちもいる。
 そして、林野庁も2005年には“新流通システム"と、それに続く2006年には“新生産"システムというメニューを作り、間伐材をしっかり使ってゆく「社会システム構築」のために動き出した。
 あらたな動きと、それを支える思想をレポートしながら「日本の山」を21世紀に甦らせるには何が必要かを具体的に提案する。
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■関連書
『木材革命』
外材圧迫論や日本森林荒廃論、果ては安易な環境崇拝に基づく林木伐採悪行論を排し、国産材時代の到来と、「経済」と「公益」が両立する客観的・主体的条件を明らかにする。
『山村環境社会学序説』
30年に及ぶ豊富な実態調査に基づき、山村の危機とその再生への途を考察し、山村再生がもつ日本社会全体にとっての意味を分析。
『絵本 森と人間編 全10巻』
『木の家に住むことを勉強する本』
『山のある暮らし 私のログハウス一代記』
『西岡常一と語る 木の家は三百年』
『季刊 「住む。」』
簡素で豊かなライフスタイルを創る新雑誌
『日本農書全集56*林業1 山林雑記 太山の左知』
森林業を育成することによって地域経済の活性化をはかった盛岡藩と黒羽藩(下野国)の実践の書。官と民とで利益を分け合う分収林の提案、農民の税金を軽減せよなどの政策がどのように展開され、結実したかを述べる。
同上全集57*林業2 弐拾番山御書付 林政八書 全
 江戸時代の国土観・山林経営の実際を示した名著。「風水」思想をベースに森林資源の保護・育成を説く琉球の『林政八書』、藩営林の計画的輪伐の実際を記した萩藩の『弐拾番山御書付』を収録。

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