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JA(農協)出資農業生産法人

担い手問題への新たな挑戦

書誌詳細情報

JA(農協)出資農業生産法人

担い手問題への新たな挑戦

著者 谷口信和
李侖美

定価 3,909円 (税込)

ISBNコード 9784540062698

発行日 2006/10

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 368ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

土地利用型の農業経営ができるJA出資法人が農業の担い手問題打開の有力な手がかりとして注目されている。5つの類型と多様な事例分析を通じ、その発展可能性を解明。

JA出資農業生産法人の歴史的意義と発展の可能性
日本農業の担い手問題の隘路を打開する救世主の一つとして熱い視線を集めているJA(農協)出資農業生産法人。その歴史的意義を日本農業の構造問題の中に位置づけ、農水省から農業団体までの政策的対応を振り返り、全国調査に基づいて展開状況の全体像を示すとともに、5つの経営類型を提起し、その分析を通じて多様な発展の可能性を解明。注文すべき研究の集大成。

解説(詳細)


第T部 日本農業の構造問題とJA(農協)出資農業生産法人
第1章 農政改革とJA出資農業生産法人
第2章 土地利用型農業の構造問題とJA出資農業生産法人
第3章 JA出資農業生産法人への政策的対応

第U部 JA(農協)出資農業生産法人の存立構造と経営実績
第4章 JA出資農業生産法人の存立構造と経営実績

第V部 JA(農協)出資農業生産法人の諸類型
第5章 個別農業経営的法人=基準:(有)ひめのうグリーン
第6章 農作業受託会社的法人:(有)コントラクター旭川
第7章 JA現業部門会社的法人:(有)アグリセンター都城
第8章 集落経営体的法人:(農)夢ファームたろぼう
第9章 総合農企業的法人:(有)グリーンファーム

第W部 JA(農協)出資農業生産法人の意義と課題
第10章 JA出資農業生産法人の意義と課題

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■著者
谷口 信和(たにぐち のぶかず)
1948年東京都生まれ.東京大学大学院農学生命科学研究科教授(農学博士).
1972年東京大学農学部卒業,1977年東京大学大学院農学系研究科農業経済学専門課程 
博士課程退学.名古屋大学経済学部助手,愛知学院大学商学部助教授を経て,1983年から東京大学農学部助教授,1994年同教授.1996年から現職.
主な著書
『農業経済学』(共著)東京大学出版会,1993年
『二十世紀社会主義農業の教訓』農山漁村文化協会,1999年
『日本農業年報50』(編著)農林統計協会,2004年
『農業経営・農村地域づくりの先駆的実践』(共著)農林統計協会,2005年
『東アジアの挑戦』(共著)アジア経済研究所,2006年
李 侖美(い ゆんみ)
1974年大韓民国京畿道生まれ.(株)地域農業ネットワーク・コンサルタント(ソウル).
1998年建国大学自然科学大学農業経済学科卒業,1997年韓国協同組合研究所入所.
2003年東京大学大学院農学生命科学研究科農業経済学専攻修士課程修了,2006年同博士課程修了,農学博士,農学特定研究員.
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■編集者より
 JA(農協)が出資する農業法人のうち、農地の貸借・売買を行うことができる法人、つまり土地利用型の農業経営ができる法人が本書で取り上げるJA(農協)出資農業生産法人である。
 本書はこのJA出資農業生産法人の出生の軌跡(歴史)、背景(農業構造問題の位相、推移)、農政当局とJA系統の対応、様々なタイプの法人の事例分析(成り立ち、経営・財務構造、経営実績等)、意義と課題、展望などをまとめたもの。
 足かけ10年にわたる継続的研究の成果であり、JA中央会(の研究委託)、(財)農政調査委員会(の全国アンケート調査)、東大農政学研究室(調査結果の分析)の3者による共同研究的性格も併せ持っている。
 農民の自主的な組織としてのJAが、農民が行ってきた農業を代替する役割をもつJA出資法人を設立することは、ある意味ではJAそのものの自己否定という側面をもつものだといってよい。にもかかわらず、JA出資法人設立の運動が燎原の火の如く、静かな広がりをもち始めていることは、それだけ日本農業の危機が深く、各地に及んでいることの逆説的な表現だといわざるをえないであろう。本書がそうした危機を打開する上での何らかの手掛かりを提供できれば幸いである。
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■関連書
『食料産業クラスターと地域ブランド』
食品産業と農業の構造的ミスマッチを超えて食と農の新たな関係創造を、ビジネスモデルとしての
説明力あるケーススタディを豊富に取り上げながら展望。
『地域づくりと農協改革』
合併と経営主義に邁進する系統農協へオルタナティブな進路を提案し、その実現可能性を各地の具体的事例から紹介。21世紀に向けての農協のあり方を、生活、福祉、教育などを含めた地域づくりの視点から解明。
『協同組合の使命と課題』
協同組合運動の長年の実践をふまえた一楽理論の集大成。著者の戦前、戦後のすぐれた論文をもとに今後の農業、農協、生協のあり方を具体的に説く。生産者、消費者の提携を先駆的に説いてきた著者の慧眼が今、輝きを増す。
『農協総代会の手引き』
総代会の議案、とくに貸借対照表や損益計算書など決算関係の議案の基礎的な見方を平易に解説。
『集落営農〜つくり方・運営・経営管理の実際〜』
地域の条件に見合った多様なつくり方。事例豊富。
『新 ここがポイント集落営農』
普及員として数多くの集落営農づくりに関わってきた経験に基づき指南。

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