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図解 脱ステロイドのアトピー治療

書誌詳細情報

図解 脱ステロイドのアトピー治療

著者 松田三千雄

定価 1,337円 (税込)

ISBNコード 9784540062629

発行日 2007/03

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 112ページ

在庫 あり

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解説

アトピー完治には脱ステロイドが必要。副交感神経を刺激し炎症を抑えるアイロン療法、体質を改善し症状を緩和する漢方薬、アレルギーをおこしにくくする「だしまじめ」等のリバウンド対策で、アトピー完治をめざす。

解説(詳細)

第1章 どうして治らない? アトピー性皮膚炎
1 湿疹で治療を受けると
2 そもそもアトピー性皮膚炎ってなに?
3 アトピーが治らない本当の理由

第2章 ステロイド治療が招く悪循環「ステロイド依存性皮膚症」
1 アトピー性皮膚炎で使われるステロイド剤とは?
2 ステロイド剤のカスが「依存症」を招く
3 「依存症」だけではない長期使用の副作用
3 止めたときにキバをむくリバウンド

第3章 脱ステロイドでアトピーを治す(1)養生編
1 養生と漢方薬で上手に脱ステロイド
2 「ゆったり、気持ちいい」でリバウンドを和らげる
3 アイロン療法の効果とやり方
4 ローラー療法の効果とやり方
5 その他の副交感神経刺激の方法

第4章 脱ステロイドでアトピーを治す(2)漢方薬編
1 漢方薬で体質改善&皮疹改善
2 チャートでわかる体質改善薬の選び方
3 リバウンドをのりきるための選び方
4 湿疹の状態にあわせた選び方

第5章 アトピーを治す食事と環境の整え方
1 なかなか治らないのはインスタントだしのせい?
2 食生活改善でアトピーの改善と予防
3 日々の生活からアレルゲンを除去する
4 ライフエネルギーテストのやり方と利用方法

漢方薬写真一覧(五十音順)
漢方薬の生薬・薬効一覧(五十音順)
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■著者
 昭和33年旭川市に生まれる。札幌医科大学卒業。平成6年釧路市でふみぞの松田皮膚科開業。後木建一先生に師事して食物アレルギーがアトピー性皮膚炎に与える影響を研究、日本の皮膚科で初めて食物アレルギーがアトピーに影響を与えることを発表する。釧路赤十字病院勤務時代に、日本で初めて環境中のカビがアトピーに影響を与えることを発表、また、日本で初めてイーストコネクションがアトピー性皮膚炎の一因となっていることを発表する。日本皮膚科学会専門医、日本アレルギー学会専門医、日本東洋医学会指導医。
著者のサイト
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●自著を語る
 現在アトピー性皮膚炎の治療法は昏迷を極めています。皮膚科学会は外用ステロイドをうまく使って治めていく疾患だと言っています。その一方、ステロイドをやめると良くなると言う脱ステロイドを勧める意見もあります。また、食物アレルギー、環境中ダニやカビのアレルギーが最も重要だという意見もあります。その他、心理的要因がアトピーを悪化させるとか、ストレスが一番の敵だとか、気候が影響するとか言う考えもあります。
 どれが本当か、どれが自分に影響しているのか、患者さんは迷うばかりです。本書は原因と治療をわかりやすく解説しています。アトピーは食物アレルギーなどアレルギーで発症します。また、胃腸が弱い体質で成る場合もあります。食事療法や胃腸を丈夫にする漢方薬など使うと簡単に治ります。しかし、外用ステロイドで治療すると見た目は綺麗になりますが、長く使うと炎症のブレーキ役のリンパ球が減って炎症起こしやすい体質に変わっていきます。これがステロイド塗らないと良い状態を保てないステロイド依存症です。リンパ球の少ない状態は交感神経緊張状態でもあります。
 ステロイド依存症になると長患いします。この状態では心理的なストレス、過労など肉体的ストレス、風邪をはじめとする感染症のストレスが加わると交感神経の緊張が更に高まり炎症のブレーキ役のリンパ球が更に減ってアトピーは増悪します。高気圧も人間にとってストレスなので、天気の良い日が続いても悪化します。ですから心理的要因、ストレス、気候も悪化因子になる事は正しいのです。
 ステロイド依存症から立ち直るには外用ステロイドをやめなくてはなりません。しかし、いきなりやめると全身真っ赤で汁が噴き出すリバウンドが出たり、立っていられないくらいフラフラになる副腎不全があなたを襲います。これを避けるために漢方やアイロン療法が必要になります。詳細は本書をご覧下さい。
アイロン療法は誰でも出来ます。しかもアイロン療法を30分〜;1時間とたっぷりやればやるほど皮疹や体調は良くなっていきます。自分で自分の病を治せるのです。
 現代の医療機関のほとんどが外用ステロイドを使っています。頼れる医者は少ないのです。ですから、患者さん自身が治す方法を知って実行する必要があるのです。本書はその時必ず役立ちます。是非ごらんになって下さい。
 食物アレルギーに関しては本書に書かれたライフエネルギーを使えば誰でも自宅でアレルゲンを特定できます。食事療法の仕方も紹介してあります。画期的なのは一部の化学調味料をやめると食物アレルギーがわずか1〜;2週間で治るのです。食物アレルギーのある方は必見です。アトピーに限らず、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、気管支喘息、蕁麻疹の方にも良い参考書になると思います。
 また漢方薬の選択の仕方もわかりやすく解説しています。漢方薬の入門書としても本書は優れています。体質改善の漢方薬のフローチャートはアトピー以外の病気でもそのまま応用できます。湿疹の漢方治療に関しては系統だった良い本は無いのが現状です。しかし、この問題点も解決しました。医師の方も是非ごらんになって頂きたいと思っています。
(平成19年7月投稿)
■編集者より
 アトピー性皮膚炎の治療として広く使われているステロイド外用薬だが、一方で副作用も大きい。長期使用はステロイド依存を招き、もともとアレルギーが原因で発症したアトピー性皮膚炎が、ステロイドによる炎症(ステロイド依存性皮膚症)に変わってしまう。大人に多く、こうなってしまうとアレルゲン除去だけでは効果はなく、ステロイドからの離脱が必要になる。しかし、ステロイドをやめるとリバウンドや副腎不全がおき、これらへの対処法が課題になる。
 本書は、皮膚科医でありながら、家庭での養生(副交感神経を刺激するアイロン療法など)と漢方薬、食事指導で、脱ステロイドによるアトピー性皮膚炎の治療を研究してきた著者が、家庭でもできる脱ステロイド・アトピー治療の方法をやさしく解説する。
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■関連書
『アトピーの薬を減らす本』
『アトピー性皮膚炎 食と薬でスキンケア』
『家庭でできる漢方1冷え症』
『新版万病を治す冷えとり健康法』
『図解よくわかる陰陽調和料理』
『陰陽重ね煮クッキング』
『ソフト断食と玄米植物食』
『先輩ママのアレルギーっ子育児』
『医療が病をつくる、免疫からの警鐘』安保 徹著 岩波書店 

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