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フェロモン利用の害虫防除

基礎から失敗しない使い方まで

書誌詳細情報

フェロモン利用の害虫防除

基礎から失敗しない使い方まで

著者 小川欽也
ピーター・ウィツガル

定価 1,851円 (税込)

ISBNコード 9784540043598

発行日 2005/11

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 144ページ

在庫 あり

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解説

減農薬、総合防除(IPM)の切り札として広まっているフェロモン防除だが、まだ誤解や間違った使い方で失敗している例が多い。性フェロモンの基礎から効果的な使い方まで、開発した当事者が具体例に基づいて解説

解説(詳細)

第1章 フェロモンの基礎
1. 昆虫の匂いによる情報伝達
2. 情報を伝達する化学物質フェロモン
3. フェロモン剤開発の経過
4. フェロモンの同定方法
5. フェロモンと昆虫の行動
6. フェロモンの各成分の働きと組合わせ

第2章 フェロモンによる害虫防除
1. フェロモンの利用によるIPM(総合防除)の実現
2. フェロモンの利用方法
3. 交信撹乱法の効果を左右する要因
4. フェロモンの効果の評価方法
5. 殺虫剤防除と交信撹乱法防除の違い
6. フェロモン利用の実例

第3章 フェロモン製剤開発と防除法確立の経過
1. フェロモンへの参入
2. スプレータイプの失敗とチューブタイプの開発
3. 防除法確立に向けて(1)
4. 防除法確立に向けて(2)
5. 防除法確立に向けて(3)
6. 防除法確立に向けて(4)
7. 防除法確立に向けて(5)
8. 均一放出性能の改良
9. フェロモン成分の選択と複合フェロモンの開発
10. 新しい課題
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■著者
小川欽也(おがわ きんや)
昭和10年7月神奈川県生まれ。昭和35年東大農学部農芸化学科卒、信越化学工業(株)入社。昭和54年本社有機合成事業部ファインケミカル部長フェロモン営業開発担当。平成11年有機合成事業部ECR(executive chief researcher) フェロモン等の開発担当。平成14年7月技術顧問。信越化学がフェロモンの世界シェア95%を握っているが、その育ての親。
ピーター・ウィツガル:スエーデン ルンド大学 化学生態学部教授
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■編集者より
 減農薬・IPM(総合防除)の切り札として様々なフェロモン剤が開発され、農家での利用も広まってきたが、マストラッピング(大量誘殺法)が行われていたり、殺虫剤の使い方を誤り天敵を殺してしまうとか、フェロモン剤の設置方法に誤りがあり効果を上げていない現状が多々ある。というように、いまだに研究者も含めて性フェロモンに対する誤解があり、現場でも間違って利用されている例が多い。
 本書では、まず昆虫の性フェロモンとは何かを明らかにし、続いて性フェロモンの研究とフェロモン剤開発の経緯を紹介しながら効果的な使用法を解説する。著者は、日本だけでなく世界のフェロモン製剤の開発から普及まで、第一線でかかわってきた当事者であり、豊富な事例にもとづく解説は説得力がある。
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■関連書
『天敵利用で農薬半減』
『天敵利用の基礎知識』

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