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書誌詳細情報

有機栽培の基礎と実際
肥効のメカニズムと施肥設計
著者 小祝政明

定価 2,808円 (税込)
ISBNコード 9784540031977
発行日 2005/03
出版 農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数 A5 271ページ
在庫 あり
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この本のジャンル:

解説

なぜ堆肥でつくるとおいしいのか? 本当に有機質肥料だけでは収量は上がらないのか? 有機栽培の「常識」を問い返し、たんなる経験やカンではなく、データでつくりこなすための道筋を明らかにする。事例も豊富。

著者

小祝政明(こいわいまさあき)
1959年、茨城県生まれ。有機肥料の販売、コンサルティングの潟Wャパンバイオファーム(長野県伊那市)代表を務めながら、経験やカンに頼るだけでなく客観的なデータを駆使した有機農業の実際を指導。一般社団法人 日本有機農業普及協会 理事長。著書に『有機栽培の基礎と実際』『小祝政明の実践講座1有機栽培の肥料と堆肥』他

目次

序章 なぜ、有機栽培で失敗するのか
思いちがい その1 堆肥を入れていればまちがいない?
思いちがい その2 ボカシをやっていればいいものがとれる?
思いちがい その3 ボカシなら水田でも畑でも、同じように使える?
思いちがい その4 有機なら作物が必要なときに必要な養分を吸収する?
思いちがい その5 有機だから、収量は低くても仕方がない?

第1章 有機栽培って何だろう?
作物の生長と炭水化物
有機栽培のメリット
有機栽培で実現できること
[資料]有機のチッソも吸収されている

第2章 作物の生長と有機栽培
作物の生長のしくみ
〈製造部〉のしくみと有機栽培
転流のしくみと有機栽培
合成・貯蔵のしくみと有機栽培

第3章 有機栽培の土つくり
土つくりのねらい
土をよくする要素とよくなる順番
堆肥の役割と力

第4章 有機栽培と肥料
有機栽培のねらいと肥料
アミノ酸肥料の特徴と使い方
ミネラルの働きとバランス
注目したい堆肥の「肥料」的効果
よい有機質肥料、悪い有機質肥料の見分け方
有機栽培の補助資材 

第5章 土壌分析の考え方とその実際
有機栽培の土壌分析
体積法による土壌分析法
土壌を診断する

第6章 有機栽培の作目別施肥設計とその実際
イネ
果菜類
根菜類
葉菜類
落葉果樹
常緑果樹
チャ
花き
飼料作物
過剰障害に対する処方箋
有機栽培と病虫害対策

第7章 堆肥・アミノ酸肥料(ボカシ肥料)のつくり方
堆肥の効用、アミノ酸肥料の効用
堆肥素材の選び方
堆肥づくりのポイント
良質堆肥づくりの実際
アミノ酸肥料
失敗の原因と解決法