書誌詳細情報
百の知恵双書08 まちに森をつくって住む
百の知恵双書 8

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百の知恵双書08 まちに森をつくって住む
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解説
まちに森をつくって住む。それが私も地域も「トク」をするこれからの住まい方。伝統的な集落の知恵を街に生かす「自立型共生」とは。イラスト図解の「エコロジー住宅市民学校」で家づくり・まちづくりを愉しく学ぶ。
解説(詳細)
第1章 なぜまちに森をつくるのか
1.伝統的な集落に学ぶ
2.エゴとエコとコミュニティ
3.微気候という共有財産・・・「経堂の杜」
4.都市にビレッジをつくる・・・「欅ハウス」
5.集落の原理を街の原理へ
第2章 森のある住まいづくりを実践する
1.街の中に生まれた小さな森「欅ハウス」
2.すべてはここでの体験から始まった「経堂の杜」
3.企業による環境共生事業の可能性「ザ・ステイツ平和台」
4.環境共生価値の創造手法
第3章 「エコロジー住宅市民学校」ただいま開講!
入門編 体感温度実験
夏編
冬編
まとめ
■同シリーズ
「百の知恵双書シリーズ」
■関連書籍
「季刊 住む。」
「都市にとって自然とはなにか」
「大都会に造られた森」
「景観形成と地域コミュニティ」
「あなたにもできる 住まいのエコ・リフォーム」
「ムリなく住めるエコ住宅」